自己認知と無知の知

座右の銘

どんなに哲学的な話をしても
結局この２つに着地する

　
これを書いている今、
右耳は殆ど聞こえていなくて

弊害で耳も痛いし頭痛吐き気もえぐいけど
気分は寧ろいつもより良い

原因を知っているから に尽きるなあと。

殆どの不安や恐怖は知らないことから成る

わたし

未知の領域を知る過程で
プライドの所在は大切にしたいところで

プライドの先が本質ではなく
熱量や時間である時、人は虚心を欠き
壁に右手をついて歩いても抜け出せない迷路に
囚われちゃうんだろうなと。

私の恐怖は知らないことよりも
好奇心が潰えてしまうことで

既知が無知であるという知と好奇心は
均衡関係にあると思うので
自戒の念を込めに込めて、
これからも大切にしていくであろう言葉。

自分が知らないということを知ること、
知らないって言えることって
めっちゃ強いよ

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つい日付が変わる少し前まで
同様の話を現実から逃げる喫茶店で話してて、
全然現実から逃れられてねーじゃんって
ことになったんだけど、

こう哲学的な話をすることは
人類史の一助として淡々とこなせばいい日々に
必死に意味を見出そうと逃れてるように思えて

ああ言えばこう言う、
みたいなキャッチボールは
たまにしたくなるんですよね。

昨日のララチューンみたいな

最近は
ララチューン、サーヤ特番、令和ロマン
を汗水垂らして反復横跳びしてるので
専ら囲いです。純度高い。ダイヤモンドカコイ

ここに春ヒコ真空ジェシカ好きを
トッピングしたらあまりにも香ばしいですが、

だるいビラ配りをされたあの日から
大学お笑いは苦手です。

初稿以来(より酷い)の哲学鬼長文

どうせみんな３秒でスクロールして
ここに飛んできてるだろうから
「全てを読んで同意する」のチェックボックス
を設置して今日はこの辺りで。

⬜︎

それはそうと、
熱帯低気圧が明日にも発達するそうで。
くれぐれもご自愛ください。