暖かさを大いに優先するならワークマンという話
プロモーションではありません
これから気温低下の季節がやってきます。
暑さが苦手な動物にはキャホイな季節。私たちも個人的には夏より冬が好きです。
毎年、ワークマンをチョイスしています。
毎年おしゃれなのに機能性も忘れていないというアイテムは、毎日のお散歩のモチベーション維持には大切だなと思っています。
猫さんと暮らすおうちの方は、脱いでソファーに置いたアウターの上で猫さんがぬくぬくしてるというお話を聞きます。
想像するだけで気持ちよさそうなお顔しながらご家族のかほりを堪能してくつろいでいるんだろうな、外はナイロンで内側がフリースとかのアウターで猫さんは内側のフリースあたりでゴロゴロするポジション決めてぬくぬくしちゃうんだろうなと思います。
ワークマンは現場作業者を捨てたって話をした人もいました
おしゃれ路線爆進で、現場作業者向けアイテム取扱店が減ったとか
同じようなものをホームセンターアパレルで賄っているからもうワークマンに行く必要もないとか
もうこれはワークマンの経営陣にお任せしたらいいと思います。
おしゃれとかも必要な人もいればそうでない人もいます。
でもモノづくりの国日本が廃れていることも忘れてはいけないと思うんですね。
そういう人がハイクオリティ Made in Japanのものをこれからも作り出すためには作業着や関連アイテムも蔑ろにしてはいけないことじゃないかなと小さいこんな規模で思っていたりもしますよ。
他人のことををあれやこれや言うのも最近もうしんどいので
言う思う時間があったら、自分の心の平穏のために生きたいと思い始めまして
毎日の散歩や、ちょっとそこまでのお出かけ、撮影時にはワークマンなので
なるべく1着で完結するようなアウターを1シーズンで着潰します。
ワンワンにどつかれたり(どつかれ専門フォトグラファーです)、猫さんに引っ掻かれたり、馬さんが遊ぼうって外生地を歯で引きちぎっても1シーズンで着潰すマインドであれば悲しくありません。
暖かくしていたいけど、おしゃれも忘れたくないあなた、お財布にも優しいワークマンを今年は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
今年の冬はワークマンのアウターで皆さまとお散歩できるのを楽しみにしています。