雪の降る日はきつい

こんばんは。

今日は、雪のちらつく日でありました。とっても寒く、自転車に乗って移動すると、手袋、耳当て、マフラー無しでは到底過ごせない。自転車に乗っている分風の冷たさも倍増。ほんとうに、寒い時期になりました。

家から30分の神社に毎日、2月1日から3月14日のホワイトデーまでは通い参拝し、恋みくじを引く企画を自分で思い付いてやっている。

所ところが、悪天候なんて考えもしなかった。それと、社務所が休みの月曜はどうするんだと、あと解りだった。また、遅くなっても、引きに行くつもりだったが、恋みくじのやってい時間は朝の9時から17時までなので、仕事の日は引けないことが判明。これも大対策を考え中。

ちなみに、今日は夜勤の入りだったんで朝にいって引いてきた。明日は月曜で勤務的には引けるのに、神社側がお休みだ。
色々 な事象があって大変だ。簡単に考えていたが、ひとつのことをやり通すのは、本当に力のいる作業だ。

恋みくじ企画をなんで、始めたのか考えてみた。やったことのない、お金にもならない、人にとってはどうでもいいことかもしれないが、毎日恋みくじを引く。お百度参りじゃないけど、いったい続けると、自分の願いは叶うのか……。

多分、自分の中ではわかっている。こんなこと、しかし、やってみたい、やりたいとことをやり、自分が何かを感じ何かの変化ができて、しっかりとした強い意志がもてるのであれば、恋みくじにさく時間とお金などはさもあらん。
しかし、神社まで往復1時間。参拝し、くじを引いていたら1時間半はゆうにかかる。しかし、とんでもない企画をやっている。誰かの役にたつのか?それとも、自分の為に引き続けているのだろうか。

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