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【マンガ飯・料理】漫画『戦争めし』の「スパムチャーハン」は戦争体験が生んだ涙の味!


【引用】 戦争めし 第1巻 第4話 収容所の焼きめし

この料理が出てくる話は昭和20年8月アメリカ軍の捕虜になってしまった
日本人達が収容所に集められ不安と恐怖にさらされてました。

ある時、アメリカ軍の人たちがスパムと白米をくれました。

そこであるひとりの人が
このスパムと白米を使って「スパムチャーハン」を作ります。

それを食べている時にアメリカ軍の人たちも欲しがります。

そこで食べさせてみるとたちまち人気になり
いつの日か食堂みたいになってしまいます。

そこにアメリカ軍の司令官の人たちが来て
その「スパムチャーハン」を食べた感想は⋯

この続きは是非、漫画『戦争めし』をご覧ください。

僕はこの料理を作っている時に涙が溢れてきて
食べている時はもう号泣して食べました。

この『戦争めし』は是非見てもらいたい。

特に子供たちに知ってほしいと思います。

今の日本があるのはこういう人たちが作ってくれたから
絶対に戦争をしてはいけないんです。

教科書とかに載せてくれないかなぁ~。

そして毎度お馴染みYouTubeで動画にして出してます。

shorts動画です。

応援よろしくお願いします。

次回は未定です。

お盆休みに入るのでなるべく動画にして
出したいと思ってます。

お楽しみに!!

それではまた⋯

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