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日本版ネット激高~は演技演出のエンタメ?

「California dream」が変革 テキサスバレー

ヒューストン市は、テキサス州南東部にあり、ニューヨーク市、ロサンゼルス市、シカゴ市に次いで全米第4の人口を抱えるテキサス州内最大の都市です。特に、メキシコと国境を接するテキサス州の最大都市として、ヒスパニック系住民の人口の増加傾向が顕著となっています。
夏期は、湿度が非常に高くかなりの暑さとなります。冬の寒さは比較的穏やかです。
ヒューストン市は、米国における石油・エネルギー産業の最大拠点都市で、「世界のエナジー・キャピタル」と称されており、石油メジャーのシェルやBPが米国本社を置くほか、コノコフィリップスをはじめとして数多くの石油・ガス開発生産関連企業が本拠を構えています。ヒューストン市郊外には、NASAのジョンソン宇宙センターがあり、国際宇宙ステーションの管制を行うほか、日本人を含む数多くの宇宙飛行士の訓練を行っています。
ダウンタウンの南には、世界最大級の医学研究・医療施設群であるテキサス・メディカル・センターがあり、特に心臓手術、癌、小児医療分野では世界最先端の技術を誇ります。(出典:National Weather Service)

アメリカIT地殻変動の、そんな内容の記事にしましたが、それにリンクして、大統領選挙予想図をにわかに書いてみましたが、あいにくと日本では、その選挙に興味が余りなかったようです。

そんなことで話題を日本のローカルネットの話題を拾ってみました。え、ローカルネットって何、と訝ったことでしょう。

もともとネットにシティ、も、ローカル、もカントりーも定義されてませんので、ここで枠を決めても効力もないので、勝手に作りました。

と云っても相応の理由らしきものがあって、大多数の人に支持されるのがシティであり、マイノリティー少数派がローカル、そんな大雑把な区分けです。

それで、いまネット上で何が話題か、といったら「もういいから、引退しろ」勧告の誹謗記事らしいです。

それで該当著名人の名が、上がっていて、それについての賛同コメントが、多数寄せられていて、まさしく炎上している最中のようです。

ではそれが、世界に発信して、その意見コメントが支持されるか、となるとパリ五輪柔道審判ジャッジのように不明疑惑誤認の判定が、再審されるかといったら、そんなことはしない。司法裁判裁定などと同じで、決定事項は覆らない(再審制度はあるが金と費用がかかる)。

そうしたごく限られた世界の中の「重箱の隅」世界を称してローカルネット、と見立てているのです。
ですから、その狭い次元で、いくら喧騒しても戦争にはならない。所詮、時間が経てば忘れてしまうからです。
(挙げられた著名者一覧はネットだけではなくテレビもあるので、総合的には
パージ不人気度の上位者のようです)


ひろゆき氏、田原総一朗氏の“激昂”シーンを大絶賛「いい仕事をした、あの人はテクニシャン」 8/4(日) 16:37配信 スポニチアネックス
「あの人はテクニシャンなので、プロデューサーとしての立ち回りができる人なんですよ。この発言をして、こういうことが起きて撮れ高があがるっていうのを考えていて。CMの間とかは素直に黙ることができている」と説明した。


「もう引退してほしい」ご意見番 3位ホリエモン、2位田原総一朗、僅差で1位に躍り出た “大御所” は?【500人にきいた】

8/5(月) 6:00配信 SmartFLASH
7月31日、『本田圭佑とひろゆきのアベプラ』(ABEMA)にて、「バカヤロー!黙れ!」などと暴言を連発し、物議を醸したジャーナリスト・田原総一朗氏。他の出演者からたしなめられながらも、最後まで我流のスタイルを突き通した。
 番組を見た視聴者からは「もう呼ばなくていい」「頼むから隠居してくれ」などとドン引きする声が続出。『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)のMCとしてますます意気軒昂としている田原氏だが、得意の “キレ芸” が受け入れられない時代に突入しつつあるのかもしれない。

 田原氏のような “ご意見番” は何人もいるが、時代の移り変わりか、求められる機会が減りつつある人も少なくない。そこで、本誌は全国の男女500人にアンケート調査を実施。「もう引退してほしい」と思うご意見番タレントを、リストから1人選んでもらったところ、以下のような結果となった。
【第4位】宮根誠司:53票
『おはよう朝日です』(朝日放送)からキャリアを始め、2006年からは『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のMCを長年務めてきた。関西弁で次々と持論を展開する姿には好き嫌いがわかれる。2024年3月には韓国の禁煙区域で路上喫煙する姿が炎上し、謝罪に追い込まれた。
「高慢な態度が不快。自分の思いどおりにレポーターが発言しないと不機嫌になり、話を遮ってまで自分の意見に沿った話を言わせる。路上喫煙で謝ってはいたが、謝る態度ではなかった」
「関西の人にはいいのかもしれないが、他の地方の人にとっては、宮根さんでなくてもいい」(50代女性・専業主婦)
「自分のことをさておき、他者に物言いするのはどうかと思う」(50代男性・会社勤務)
「人の話を聞かず、話を遮って話し始めるから聞いていられない」(20代女性・パート)


フラッシュ

【第3位】堀江貴文:55票
 テレビだけでなく、自身のXやYouTubeで、世の炎上ニュースを辛口で批評。過激発言に対し、不快感を示す人も少なくない。
「ビジネスの才能があるのだから、テレビやネットでやいやい言うより、そちらに専念すればいいと思う」(30代女性・パート)
「言葉と行動がともなわない感じがする」(50代女性・パート)
「実業家なんだし、テレビなんか出とらんと他の仕事をしてほしい」(30代男性・無職)
「えらそうに日本下げをおこなっていることが腹立たしい」(30代男性・会社勤務)
「自分の意見が正しいという言動が強すぎて、仮に正しくても納得できない」(40代女性・専門職)
【第2位】田原総一朗:100票
 アベプラでの暴言連発だけでなく、『朝生』での様子にも思うところのある視聴者は多いようで……。
「年も年だし、昔のようなパワーを感じなくなった」(60代男性・無職)
「考えが凝り固まっていて、司会として成り立っていない」(50代男性・パート)
「テレビで見るのが苦痛に感じるレベル。正直、好感のもてる年のとり方ではないと感じています」(50代女性・会社勤務)
「いつも怒っていて、不快な気持ちになる」(60代女性・パート)
「もう政治系の発言をさせてはいけないと思う。口を開けば失言ばかりしている気がする」(30代男性・公務員)
「常に不機嫌でキレやすい」(30代男性・無職)
【第1位】和田アキ子:111票
 1985年から続く冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)だが、最近は和田の失言が炎上することもしばしば。失言→謝罪の流れは、視聴者としても見ていてつらいものがありそうだ。
 「発言が今どきでない。考え方が古い」(10代女性・学生)
「芸能界には詳しいかもだけど、世間知らずな感じ。世間一般の人の感覚とはズレてる感じがある」(40代女性・無職)
「言ってることがズレている場合が多く、共感できない。意見やコメントもたいしたことを言っていない」(30代女性・専門職)
「社会はどんどん変わっているので、時代遅れな人になってしまったと思う」(30代男性・学生)
「昔から雰囲気や物言いが好きではなかった。近頃の番組を見ていても、周りの出演者が気を遣いすぎて、気の毒になって見ていられない」(50代女性・専業主婦)
「滑舌もよくなく、元気が空回りして見える。もう十分活躍していただいたので、休んでほしい」(50代男性・会社経営)
https://news.yahoo.co.jp/articles/74322a82d47041452dfb0e8d6c454fc1cf806119
 不適切な発言で炎上する前に、時代の変化に対応して長く活躍してほしいものだ。


「調子に乗ってる」YouTuberランキング 3位ユッキーナ、2位ヒカルを抑えた「痛々しい」1位は?【500人に聞いた】
エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.06.20 06:00
現在、小学生がなりたい職業の第1位は「YouTuber」だという(ベネッセコーポレーションの調査より)。
 トップYouTuberともなれば、収入は億単位ともいわれ、その人気はいわゆる“芸能人”以上だ。しかしその一方で、過激動画の投稿やトラブルなどで反感を招くことも多いという一面も……。
【関連記事:宮迫・粗品のバトルが拡散…ヒカルがせいやを「歌のモノマネしてるだけ」とディス、「足元にも及んでない」と批判も】
 そこで本誌はアンケート調査を実施。「調子に乗ってる」「見たくない」と思うYouTuberは誰? について、全国の10代(15歳以上)から30代の男女500人にきいた。対象としたのは、著名なYouTuber15組だ。
【第5位】40票 HIKAKIN(ヒカキン) 登録者数1870万人
 日本のYouTuberの第一人者ともいえる人気者。2024年元日に、30代一般女性との結婚を発表直後、「文春オンライン」で“二股”疑惑が報じられていた。6月には「石川応援100万円使い切る1人旅」企画で、市場内のトイレ内を撮影、批判が集中するトラブルも。
「稼いでいてすごいとは思うが、金持ち自慢がイラつく」(30代男性・会社員)
「トイレの動画でがっかりした。人気になりすぎだと思う」(30代男性・アルバイト)
【第4位】41票 ゆたぼん 登録者数15.8万人
「少年革命家」を自称し、不登校YouTuberとして話題に。現在は通信制高校に入学、高校生になり「青年革命家」として活動中。
「不登校の中学生がクラファンで大金集めて日本一周なんて、バカなことやってた時点でおかしい」(10代男性・学生)
「本人はまだ子どもだと思うが、後ろで操る大人の存在がすごく嫌な感じ。社会に出たら苦労するよ」(30代女性・無職)
【第3位】64票 木下優樹菜 登録者数13万人
“タピオカ恫喝騒動”により芸能界を引退した木下だが、現在も元夫の「フジモン」こと藤本敏史関連などで、たびたび話題に。
「自身の問題行動で芸能界を引退してるのに、よくYouTuberなんかやれるなと思う」(30代女性・派遣社員)
「テレビに出てるときからそうだったが、モラルのかけらもない。子どもがかわいそう」(30代女性・主婦)
 約3分の2が女性からの票だった。
【第2位】70票 ヒカル 登録者数490万人
 金髪と黒髪のツートンヘアーをトレードマークに、金持ちキャラでブレイク。アパレルブランドをプロデュースするなど、会社経営者でもある。2022年には元乃木坂46メンバー・松村沙友理との熱愛(その後破局)が、2024年4月には女優・内田理央との交際が報じられている。
「自意識過剰で態度がデカい。信者に持ち上げられてイキってるだけの人」(10代男性・学生)
「もともといい印象はなかったが、宮迫と一緒に他人をdisってるのをみて、マジで嫌になった」(30代男性・派遣社員)
【第1位】76票 宮迫博之 登録者数128万人
“闇営業問題”で吉本興業から契約を解除され、YouTuberに転身した。2022年には、ランキング2位のヒカルの出資で、焼き肉店「牛宮城」をオープンしている。
「いまだに過去の栄光を引きずっていてイタい。反省もしていない」(10代男性・学生)
「もともと好感度は低かったが、YouTuberになってゼロからマイナスに。もう好感度が復活するのは無理だと気づくべき」(30代女性・アルバイト)
「芸能界クビになった人がYouTubeでイキってるのが痛々しい。勘違いも甚だしい」(20代男性・アルバイト)
 なんと「牛宮城」コンビがワンツーに。同店の「食べログ」評価は3.5で、悪くはないのだが――。 (SmartFLASH )


■田原 総一朗は、日本のジャーナリスト、評論家、ニュースキャスター。元ドリームインキュベータ社外取締役。元東京12チャンネルディレクター、元映画監督。日本国際フォーラム参与、政策委員。公益財団法人日印協会顧問、一般社団法人外国人雇用協議会顧問、NPO法人万年野党会長。芸能事務所のブルーミングエージェンシーと業務協力。
生まれ: 1934年4月15日 (年齢 90歳), 滋賀県  ウィキペディア

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