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神は、ジェット気流に乗って地球を飛ぶ

この人間不埒さを「宇宙人」は解決するか?続編

■明日(3日)の記事予定 【ひろゆきvs超常現象】UFOはいる?伝説のバトル【ガチで真理に迫る】|Re:Hackテレ東 韮澤潤一郎、https://youtu.be/oFS4XS2Ul_s
杞憂が現実に起こる 鉄板が飛ぶ  20メートル間隔の穴
ライフル スコープ 3キロ射程 ミューフォン ブッシュ大統領Jr 庭に降りた。
安田 秀一(1969年8月23日 - )は、日本の実業家。株式会社ドーム 取締役会長 兼 代表取締役CEO。
エドガー・ケイシー、韮澤 潤一郎については前記、ページ参照↓

韮澤 潤一郎については、
最近では毎年末に放送される『ビートたけしのTVタックル』の「超常現象スペシャル」において大槻義彦を相手にUFO・超常現象の存在をめぐり対立し、「金星人が住民票を持っているのが発見された」あるいは普通のアメリカ人らしき人物の写っている写真を証拠資料として手に持ち「宇宙人だ」などと主張している。
という昔の話で理解していただきたい。それを補足しているのがエドガー・ケイシーで、参考までに資料を載せました。

そのテレビでやった「UFO・超常現象」がどうのこうの、という侃々諤々を云っているのではありません。

この【ガチで真理に迫る】|Re:Hackテレ東 韮澤潤一郎、が問題で、その相手が成田悠輔さんとひろゆき氏が、それぞれ質問トークをした動画を見たので、それについて意見をしたまでです。

その韮澤潤一郎が語る、怪しげな解説を二人は、真面目に訊いていたことのアクションでした。
そして、それに対して個人的に比較した件、この場合は実業家「安田 秀一(1969年8月23日 - )、日本の実業家。株式会社ドーム 取締役会長 兼 代表取締役CEO。」として、その二つを図りながら、そのアンバランスの乖離差を、私の持論としていってみたかったのです。

いやいや実業界レジェンド「安田 秀一」氏の荒さがしの話ではありません。その対比が、あまりにも見事だったので、比較するのに都合がよかった、という程度でした。

安田 秀一氏の場合、周知の通り、株式会社ドーム 取締役会長、という日本を代表する若手実業家で、その経済界第一線から退いたという動画を見たのでした。
2022年東京五輪の裏話の、語り口は、さすがにスポーツ界の重鎮として、それらを仕切っていたことが伺い知れたものです。

一方の「韮澤潤一郎」氏については、当然、そんな世界とは隔絶した宇宙論の語り部として、メディアで論じている人物として著名人でした。

その二人が、一堂に介して動画トークした番組ではありません。ただし、お互いがゲストとして、出ていた、その二つの動画をみてて思ったのが、あまりの格差(金銭所持金かそれとも経済論リテラシーか不明)に唖然としたからです。
そのどちらを信じるかは、圧倒的に安田 秀一氏の経済方法論と、実績に軍配があり、また社会的な信用度においても過不足は無いはずです。

そして一方の韮澤潤一郎氏ですが、怪しげな「UFO・超常現象」を真顔で語るのですから、そこいらから嘲笑が出るのは、これも想定範囲です。

そこで今度は私の持論ですが、2020年来のコロナパンデミック、※2020年1月20日に横浜港を出港したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス(DP)号の乗客で, 1月25日に香港で下船した80代男性が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患していたことが2月1日確認された(1月19日咳発症(IASR Vol. 41 p106-108: 2020年7月号) )について、それが船内のみに起こった感染症として、日本(のちに全世界)の港で阻止される、と皆が思っていた(その根拠はなにもない)。
その後の世界パンデミックについては、いまさら説明の必要はない。

当初、よく例題として挙げられたのが「スペインペスト1918年」でしたが、すでに100年も経過していて、当時のリアルを知っている人間など、だれ一人としていないわけです。

そうした状況下で、中世にあった「ノストラダムス」の大予言みたいな、「2020年にコロナ疫病が世界に蔓延する」という予言をしていたい場合、はたして、それに対応しただろうか、という仮想な話として思う訳です。
そこで考えられるのが、もしそれがあったとしても「映画のような大パニックに嵌る」、として、それを当局が黙殺した、というこれまた映画のようなシナリオも想定されますが、現段階では、そんな情報はどこにもないので、心配無用だったのでしょう。

そこで得られる答えというのは、現段階で判定される諸問題は、「そんなことは絶対ないし、ただの杞憂でしかない」、という社会判定が、覆ってしまったという事実でした。
「だからいっただろうあの横浜で下船した中国人をなぜ捕獲隔離しなかったのか」という結果論は、すべて仮想であったのです。

そんなこと云ったとしても来るべき2020年東京五輪は、目の前に迫っているし、国立競技場は最後の仕上げに迫っている時期でした。

そして、その地球上空では「神はジェット気流に乗って地球を飛ぶ」、いうフレーズが、風神図のように浮かび時速千キロスピードで、宙を遊んでいるような、われわれの及ばない宇宙を見せてくれたのです。


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