動画配信coracora
動画が出来ましたのでアップします。
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昨晩から今朝にかけ、心のもやもやは、みずからの不注意から端を発していて、厚顔の思いはかくせません。
それにしてもと、ついつい愚痴の一つも出ますが、「すべて」と「フォロー中」の使い分けは、一般ユーザーだって注視してないでしょう。その2.3数文字の上と下、触っただけで動いしてまうのは、本人だって気がついていない。そのタッチの差で、書いてアップした記事が、なんの痕跡もなく消えてしまう、というミステリーは、やはり不思議と思ってしまう。
たぶんパソコンまたスマホ、その他デジタル機器の入力というのは、軽いタッチだけに、誤作動(ミスではなく数ミリの僅差)で重大事故、また金融関係だったら億単位の金(阿武町誤送金)が一瞬にして飛んで行ってしまうということもおこるのでしょう。
おそらく歴史のターニングポイントというのは、そんなことで大逆転してしまうことであったのでしょう。
私の場合は一人芝居で済んでよかったと思います(反省)。
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選挙、供託金没収点を下回った場合は、選挙公営による公費負担の一部を受けられなくなる。具体的には、選挙運動用自動車の使用(公選法141条7項)、はがき・ビラの作成(同142条10項)、看板・ポスター等の作成(同143条14項)、演説会用の立札等の作成(同164条の2、6項)などを自費で賄わなければならなくなる。
また衆院選の重複立候補者で、供託金没収点を下回った者は、比例復活当選の資格を失う(同法95条の2、6項)。
2005年(平成17年)の第44回衆議院議員総選挙に東京都第22区から立候補した日本共産党の若林義春は、小選挙区と比例代表に重複で立候補し、かつ共産党の比例名簿で唯一の1位だった。
日本共産党は比例東京ブロックで1議席を獲得し、小選挙区で落選していた若林が復活当選したかに見えた。しかし小選挙区での得票数が供託金没収点を下回っていたため、前述の規定により、若林は復活当選の資格を失い、名簿2位で比例単独候補だった元参議院議員の笠井亮が繰上当選となった。また、2021年(令和3年)の第49回衆議院議員総選挙ではれいわ新選組が衆院選比例東海ブロックで1議席獲得可能な得票であったが、小選挙区との重複立候補者として比例名簿に登載されていた2候補が小選挙区の有効投票総数の10%を下回り供託金が没収されるため、公職選挙法の規定に基づいて名簿から削除された。れいわ新選組には比例東海に単独候補がいなかったため、この1議席は次点の公明党候補が獲得した。
衆院選・参院選の比例区に名簿を提出する政党・政治団体および比例区選挙を除く公職選挙の立候補者は、供託所(法務局・地方法務局の本局・支局・出張所)に所定の金額を現金または国債証書(振替国債を含む)により供託した上で、立候補の届出に際し供託を証明する書面(供託書正本)を提出しなければならない(公選法92条)。2022/8/27
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