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そんなことしてる場合の日本の政治仁義社会

“仁義なき戦い” 敗者は誰か2019年7月24日特集記事 NHK 政治マガジン
検察当局は18日にも、公職選挙法違反の買収の疑いで河井克行前法務大臣と妻の案里参議院議員を逮捕するものとみられます。問題の参議院選挙で何が起きていたのか。去年7月24日の特集を再度、掲載します。

大きな番狂わせが、起きていた。
圧勝が予想された自民党のベテランが、まさかの落選。しかも得票を前回の半分にまで減らす大敗だった。破ったのは、同じ自民党から立った女性の新人。激しい同士討ちの結末だった。
ある自民党関係者は言った、「“仁義なき戦い”だった」と。任侠映画さながらに広島で繰り広げられた戦いの内幕を明らかにする。(辻英志朗、伊藤詩織)

前哨戦から、火花散る、公示1か月前、広島。
ただならぬ言い争いが起きていた。
「党本部による溝手さんいじめという印象を強く持っている」

自民党広島県連の面々を前にそう語ったのは、県連会長も務める宮沢洋一。元経済産業大臣だ。
「逆だ、いじめられているのは河井案里さんの方だ」
そう語ったのは、塩崎恭久。元官房長官である。

名前が上がった溝手顕正。
そして、河井案里。いずれも自民党の候補だ。
定員2の広島選挙区で、自民党が「議席独占を狙う」として2人の候補を擁立。
ところが事実上“保守分裂”となり、両陣営は選挙前から激しい火花を散らしていた。
なぜ、こんなことになったのか。 衝撃の打診・・・


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アメリカ 経済活動を早期再開した州中心にコロナ感染者急増
2020年6月19日 4時54分 NHKニュース NHKジャーナル
アメリカでは、経済活動を早い時期から再開した南部や西部の州を中心に新型コロナウイルスの感染者が急増していて、一部では人工呼吸器が足りなくなるおそれが指摘されるなど、再び感染拡大が深刻化する懸念が強まっています。

トランプ氏は米大統領に適さず、「能力」に欠ける-ボルトン氏
bloomberg.co.jp › news Jordan Fabian 2020年6月18日 23:03 JST
 トランプ氏が気にしているのは再選だけ-ボルトン氏がテレビで発言
ボルトン氏は近く発売予定の回顧録で政権内幕を暴露
トランプ米大統領が考えているのは自身の政治的利益だけであり、「ホワイトハウスにふさわしくない」と、前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)のジョン・ボルトン氏がABCニュースとのインタビューで語った。


新型コロナ、昨年12月にはイタリアに存在 下水調査で判明
2020年6月19日 20時33分 AFPBB News
【AFP=時事】(更新)イタリア北部の2都市に、新型コロナウイルスが昨年12月に存在していたことが、国の研究所が行った下水調査で判明した。渡航者を除き、同国内で最初の感染者が確認された日の2か月以上前に当たる。



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浦島小ファイル(ミニ新聞)、はテスト版です。XPSファイル(エクスプローラ)で他では表示されない場合もあります。記述内容はすべて仮想ですから、信用に値しません。1週間ほどしてできる予定です。また別のPDFファイルで、小説スタイルにして、童話など転載記述文として出そうと思います。これまでとは異なるネット文面スタイルを試行中です。

#今わたしにできること


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