寄りかかる風、ただし、より掛かる壁はない風に描いてみる

画像1 まずは出来上がる直前のお絵描きから。ちょうどいい大きさのがこの途中のお絵描きだけだったってわけではない。きっとそう。いやそうなはず……だってこっから下はもうちょっと細長いし、ね☆
画像2 まずはさっそくの下絵から。眉毛はすでに塗っちゃった後ですが、そう、基本色塗りの時は眉毛からスタート。これは当たり前ですね。え、当たり前じゃない? そうですね! 私もそう思います! 今回、イメージとして、蜂をほんのりイメージ。そこにちょっとだけ含ませたひみつを乗せた感じで描いてみました
画像3 続いて珍しく色塗りの工程を載せてみる。眉毛の次に塗ったのは、おめめ。いつもはおめめからじゃないんですけどね。なんか今回はおめめから。いや、眉毛からのおめめですね。今までと違ってちょっとぼかしてみたり色多くしてみたり、いや色多くしたっけ?したようなしてないような。ま、いっか。塗り方としては、最初におめめの下地、下地の次は上半分の濃い部分、続いて目ん玉くりっと丸く描いた後は、白で光入れてます。目の下側は白ではなく、薄目の下地を塗ってから後で白をちょろっと塗る予定。
画像4 おめめの後は、肌をぬりぬり。肌は基本二色でいってますが、今回は三色にしてます。あ、すいません。ここ最近更新してなかったのであれですが、少し前から本住処のカクヨムのほうでは三色肌でやってました。
画像5 続いて服をぬりぬり。ここまで塗った時、もう髪の毛塗らなくてもよくね?とか思ったのは内緒です。こっちのほうが私的には好—— ( ‘д‘⊂彡 ))Д´) パーン
画像6 はい、髪塗りました。ついでに髪のところの触覚に黒塗ってみました。でもなんかここだけ黒なのもちょっとなぁと思った私は、最終段階へと移行するわけですね。はい、次が最後の仕上げです。
画像7 はい、完成品。髪は蜂蜜をイメージしてこんな色に、蜂のイメージで髪の所々に黒を取り入れ、蜂は蜜をとるので……あれ? 鉢は蜜、とるよね? なので、花を頭に咲かせてみました。……こう書くとなんか違う意味に聞こえてくるな。ってなわけで、完成したのがこちらになります。ちな、作成者のみの特権として、実はもうちょち下までお絵描きされてますが、こっから下はどんな感じに描いてるかが、作者特権となります(笑
画像8 完成品に背景をつけてみる。ふむ……なるほど。なんか違う気がする。ペイントソフトのフリー背景だとちょっとうまくいかないんだよなぁ。そろそろ背景は自分で描いてみるのも手か? いやめんどいな。そこまでお絵描きに夢中になるかはまたは別のお話……

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