依頼を受けて、体操服描いてみた　4

体操服描いてみた第四弾。
そもそも私の趣味でこのような絵を描いているわけではないことを念頭に。
※これいっとかないと勘違いされそうで。いや、ほんとうに、私の趣味じゃないですからねっ。四回目ともなるとやっぱり、ねっ！

こほんっ。
元々のお話が、私の巣であるカクヨムにて、昭和をこよなく愛する昭和愛好家の方々（？）が話で盛り上がった結果体操服のお絵描きをしようというお話より。
服装を指定を頂き、私が今まで描いたモデルの方でお絵描き実行しているという形ですね。
直訳するとそんな感じですが、そこに至るまでには長い長い……そう、べりーろんぐろんぐな壮大なストーリーありきの体操服に至るわけですね（？）

さてはて。

今回は、こちらのお絵描きをモデルとさせてもらっています。

なんとなく分かってきた方もいるかもしれませんが、この体操服シリーズは、カクヨムでとあるグループの方々を描かせてもらっています。
この方々、ツイッターでも私のお絵描きを使ってくれており、嬉しい限りでございまするが、体操服は流石に使えないんじゃないかと、思っていた、そう思っていたこともありました。ええ。

まあ、それがどういうことかはさておき。
早速今回も下書きを描いてみる。

こう、なんというか、動きをいれてみたいんです。
でも、この動きをいれてみたら、こりゃまた難しい。
両手に何か持っているまたはカンフー的な何かを求めてみてたものの、いやぁ、難しい難しい。
本当に、こういうお絵描きをするときはしっかりと人体デッサンできてないとだめですね。
ほんとそろそろ本でも買おうかしら（そういい続けて早１年？）

とかなんとか言うてる間に。

色塗り完成っと。

カンフー？
何を言ってるのかと。
違う違う。
ただ、玉ねぎをかっこよくもたせられないかと動き取り入れようとしただけですよ。

そう、やっぱりたまねぎですね。
ネギとたまねぎの戦い。どちらが本当のネギなのか、勝敗を決する時。
いえ、どっちもネギです。

そんな感じでどうでしょうか。

さて、前回同様。
このお絵描きにセリフをつけるとしたら。

こう、ですかねっ！

しっかり効果音もつけときましたよっ！
（誰得かはしらんけども）

ではでは、今回はここまで。

にんにんからの～

どろんっ☆