本と着物を合わせてみる
今回は塗りかけ途中のお絵描きからスタート。目だけ妙にうまくいったなぁと感心中。
下絵。鉛筆で描いた下書きのときは、もうちょっとほんわか感があった気がするけど、やっぱりアプリ上で線だけにしてみるとほんわか感が消える。難しいですね
色塗り途中。頭につきの飾りと手の箇所に描き忘れていた本を設置。よし、これで下絵は完成だ。……後付じゃないよ？ ほんとだよ？
色塗り完成品。つきの飾りを外してみたバージョン。本に禍々しい感じの紋章みたいなのを入れてみた。え、自分で描いたわけないじゃないですか。アプリのフリー素材から引っ張ってきたんですーっ（＞_＜）
完成品。つきの飾りをつけて、ほら、どうでっしゃろ。つきみたいに反ってるあほ毛もきっと喜んでるは――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
背景つき。ついでに本のところに文字入れてみた。いや、それは前のでもいれてあるって？ ほんとだっΣ(‘◉⌓◉’) 周りの色でほんわか感を出してみようかとおもったけど、そもそもほんわか感いらなくね？この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？