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下から見上げる風に描いてみる

今回は、下から見上げるっていう、なんというかそんな感じのお絵描きをしてみようと思いけり。

さてはて。
そうなってくると、今まで描いたオリジナルのお絵描きで行くべきか、新規で新しくお絵描きを描いてみるべきか、迷うところ。

迷わず一択。
今まで描いたお絵描きの中でも異質かな?と思っているお絵描きでやってみようと思う。
元々のお絵描きについては、私の本巣であるカクヨムの日記のほうで描いてあるとして。軽く書いてみると、このお絵描きだけくのいち的なものを描いてみようというものから始まって何回か描いているものになるわけで。
そういったものを描いてみるっていうケースもなかなか少ないわけなので私の中では異質なものなのかなって思ってる。
とはいえ、お絵描きの絵そのものが異質というわけでもなく、ただただくのいちっていうジャンルを描いてみるってところが珍しいという自分の中だけの話であって、特に何かあるわけでもないかなって思ってる。

ではなんでそんなこと書いたのかって話にもなるけども。
まあそこはそこ、どこはそこ? である。


とか言ってる間に、今回のお絵描きをぽちっと。



ううむ。下絵の段階でにじみ出てくる昭和感。
特に服装の肩。この肩を妙に大きく描きすぎたがためにほんのり強そうにも見えてくる。いや、ただ肩幅ひろすぎやしないかい?って話なだけだけども。
そんな辺りも、色を塗っていくことで改善するだろうと思って、色を早速ぬりぬりと。


うん。無理やった☆
肩幅の部分は元々から直さないと無理。うん、体のパーツが要所要所でずれてるのが難点。
そこは今までのお絵描きでもそうだったから、そろそろ改善してきたいお年頃。
とはいえ、すこしず~つ(下絵を誤魔化せる程度には)色塗りも上手くなってきたんではないかと思いつつ。

今回はここまで。


背景を添えてから、


にんにんからの~

どろんっ☆

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