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2020~2021年。お絵描きしてみた

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自分で描いたお絵描きを載せてます。 最近はカクヨムで知り合った方々を擬人化していっております。 あくまでその方が描いた作品のキャラのお絵描きではなく、作者の擬人化、イメージファン…
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2021年7月の記事一覧

前に描いたお絵描きをリメイク 7

前に描いたお絵描きをリメイク 7

ここ最近描き直しという名のリメイクが止まらない。
さて。
今回は私のお絵描きでも特殊だと思うお絵描きをリメイクしてみようと思った。

たぬきである!
私をたぬきの道へと引きずり……こんだわけではないものの、恐らくは一番最初のたぬき、そう、たぬき一号ではないだろうか。
一応カクヨムでなんか気づいたらシリーズ?化している、桃色たぬき戦隊の一号たぬき。通称アメたぬきというたぬきだったりする。

今見てみ

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前に描いたお絵描きをリメイク 6

前に描いたお絵描きをリメイク 6

さてはて。
今回のリメイクは、私が一番お絵描きしている人物の一つをリメイクしてみよう。
まずはこちらのお絵描きから。

ちなみに、このお絵描きは何度か描き直してたりするわけで。
描き直した後のが↓

いやはや、このお絵描きを描き直していると、もー昔のお絵描きをしていた頃を恥じてみたくなる。
いや、当時はまだましだと思っていたのだからお絵描きすればするほどにやっぱり上手くなっていっているのだろうか。

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眼鏡に再挑戦

眼鏡に再挑戦

前回、眼鏡に挑戦してから一度も眼鏡を描いてなかったことに気づいた、私。

それではいかん。
なぜなら私は、眼鏡が、大好きだ。
なんだったら、今まで描いたお絵描き全てに眼鏡をつけてやりたいほどに、大好きだ。

そんなことを思ったので、チャレンジ。

さて。
まずは前回と違う下書きを用意しなければ。
なぜなら、前回のお絵描きは、眼鏡をかけているからだ(謎

ってなわけで。
改めて下書きかきかき。
あれ

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弓使いを描いてみる

弓使いを描いてみる

久しぶりのような気がするものの、自分の今まで描いたお絵描きのリメイクは新しいお絵描きチャレンジを挟もうと思って一旦おやすみ。
いえいえ、別に飽きたとかではなく、色々思うところもあったんですよ。
例えば、立体的に描けないなぁとか。平面でしか描けないことに戸惑ってみたり。後はあくまで静止であって、動きを取り入れることが出来なくて戸惑ってみたり。
後、みょ~に、絵柄にムラがあるなぁ、とか。
描いてる人は

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前に描いたお絵描きをリメイク 5

前に描いたお絵描きをリメイク 5

以前以下の投稿で、私はこんなことを言っていました。

ジト目って、いいなぁって。
それに付け加えて、ちょっと身長低いから見上げちゃう感じの子とか。
更に言うなら、時々ツンなのにデレ要素多いとか。

いいなぁって……。

でも、そんなお絵描きも、当時はそれなりにまともな絵だと思っていたものの、久しぶりに見てみるとやっぱりまだまだ色んなところに問題があるなぁとか思ったり思わなかったり。

ってなわけで

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前に描いたお絵描きをリメイク 4

前に描いたお絵描きをリメイク 4

ここ最近リメイクをし続けている毎日。
いやいや、毎日お絵描きしているわけではないけども。
でもそんな感じで仕事もせずに、ただお絵描きだったり作品書いてたりしたいなって思う今日このごろ(現実逃避)

さてはて。タイトル通りに行きますれば。
今回リメイクしてみようと思ったのはこちらのお絵描き。

前回、たぬきではなくうさ耳をつけてみたお絵描きである。
こちらのお絵描きはとある方がいろんなところで使って

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前に描いたお絵描きをリメイク 3

前に描いたお絵描きをリメイク 3

今回は一度まとめにも出させてもらったとあるたぬき――桃色たぬき戦隊とカクヨム内で名をつけられた彼等の中の一人。
たぬき四号と言っておきながらパンダなお絵描きをリメイクしてみようと思った。

元々のお絵描きはこちら。

いやぁ、正直に言うと、このお絵描きほどどんどんと自分のお絵描きが変わって行く様を見れるものはないんじゃないかなって思いけり。
それが嬉しいことなのか悲しいことなのかはさておき。
まだ

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前に描いたお絵描きをリメイク 2

前に描いたお絵描きをリメイク 2

前回、以前描いたお絵描きを描き直して無事(?)自分の中では今の自分の技量を含めて描き直しができたとほくほくしていたり。
もちろん、もうちょっとうまくなりたいとか思っているものの、それは今の技量ではここまでだと考えて、また頑張っていきたい。

さて。
もうひとつ、というか、以前描いたものを今後ちょこちょこと描き直していこうかなと更に思い至り。
そんなお絵描き候補として、今まで描いたお絵描きをみてみる

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