あなたが辛い夜泣きから抜け出せない最大の原因とは？

こんにちは！
助産師ママなつかです！

今回の配信は
『夜泣き』と『ネントレ』をテーマに
お話したいと思います！

なぜ、夜泣きに対して、
大半のママが『辛い、しんどい』

そう思いながら進めることに
なってしまうのか。

この夜泣きの原因をあなたが
早めに知っておかない限り

ますます負担や心配事は
増えていく一方です。

そして、
ただでさえ忙しい育児の毎日に

心の余裕もどんどん
無くなる一方です。

なぜならば
私がそうだったからです。

私の経験を少しお話しします。

今までよく眠っていた我が子。

生後4カ月以降、
寝つきが悪くなったり、
夜中に何度も起きるようになりました。

いわゆる”夜泣き”

夜泣き対策やネントレを調べると

◇添い乳や抱っこを減らす。
◇生活リズムを崩さない。
◇昼間にいっぱい遊ばせる。

など、さまざまな対処法が
SNSには載っていました。

ですが、我が家では
どれも有効ではありませんでした。

確かに、１つの方法としては
間違ってはいないし、

ネントレ方法として
誰も間違ったことは
言っていないんですよね。

それでも、

私にとっては
正直、しんどいだけだったんですよね。

結局何をしたって泣き止まないし
なんで泣いてるかもわからないし

泣いている声を聞くのが
たまらなくしんどい時期がありました。

そこから私は

そもそもなんで夜泣きがあるのか
学習しました。


すると・・・

赤ちゃんの浅い睡眠に隠された
衝撃的な原因を知り、


夜泣きに対する考え方は
ガラッと変わりました！✨

気持ちも圧倒的に楽になりました👌🌸

なので、今回、


夜泣きがどうしようもなく
しんどいママへ

私の学習した


“夜泣きに隠れた真実”について


共有していきたいと思います。

これを読むことで

うまくいくはずがない
夜泣き対策やネントレの
原因がわかります！

読まなければ

このまましんどい日々は
続いたままです。

そして、
ネントレを間違うと、

我が子が心を閉ざしてしまうことにも
つながりかねません。

さらに、
乳幼児突然死症候群を
引き起こす可能性もあります！⚠️

夜の睡眠不足に困り
検索魔になっているママ

もしくは

夜泣き対策やネントレが
うまくいかないママ

ぜび、読んでください。

夜泣きについて

早速ですが、１つ質問です。

夜泣きに困った時、
あなたはどうしていますか？💭

実はしなくていいのに、
私がやってしまっていたことは

👉夜泣きの原因や対処法を
　　調べて実践する

今の私だから言える
するならこっちがオススメ

👉夜泣きは成長の過程と割り切り、
　　ひたすら待つ

赤ちゃんは、
毎日すごいスピードで
成長していきます。

「快」「不快」だけだった感情は、
「楽しい」「うれしい」「怖い」「悲しい」など、

色々な感情がわかるようになります。

目もよく見えるようになり、
耳もよく聞こえるようになります。

寝返りやずり這いなど
少しずつ自分で動けるようにもなり、

だんだん人間らしくなっていきます。

そんな急激な成長過程にある赤ちゃんは、
頭の中がいろんな情報で混乱しています。

眠っている間も情報処理できず
休まらない状態。

夢と現実が頭の中で
どっちがどっちか
わからなくなることもあります。

夜中に何度も起きて大泣きするのは、
まず１つはこれが理由です。

つまり、夜泣きは
成長に欠くことのできない
大切な過程なんですよね。

朝がきて、夜がきて、また朝がきて......
という経験をくり返すことで、

頭の中で情報処理を行えるようになり、
自分で興奮を収められるようになります。

夢と現実も
うまく見分けられるようになり
パニックも起こさなくなります。

そうして、
成長発達している我が子に
ママにできることは、

子どもが自然に
その能力を獲得するのを待ってあげること

だけなんですよね。

親からすると、この夜泣きの時期って
ほんっとにしんどいですけどね…

なんで泣いてるのかも、
いつまで続くかもわからないですしね…

でも、必ず！
終わりが来るものなんですよね。

なので、
一生懸命成長しようとする子どもに
とことんつき合ってあげましょう！✨

ある１人の人が言っていました。

明けない夜がないように
終わらない夜泣きはない。

ほんと今思えばそうなんです。

そして、もう1つ

夜泣きには大事な理由があると
言われています。

子供は基本的に、
浅い眠りしかできません。

深い眠りに入れない理由として

実は！

乳幼児突然死症候群

が関係していると言われています。

乳幼児突然死症候群は
原因不明とは言われていますが

うつ伏せ寝とか
タバコ吸う人がいるとか…

こんな👆要因がある事を
産院で聞いたことある人も
いるかと思います！

そして、その他にも
分かってきていることがあります！