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中国語検定2級受験の感想(20年11月22日)

本日、第101回中国語検定2級を受験してしてきました。

前回の第100回が初めての受験で今回2回目。

3級はギリギリでしたが、2019年3月の試験で合格しました。

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前回の2020年6月第100回の結果は下記の通り。

リスニング 60点  筆記 43点

今回の所感:リスニングは前回と同じレベル。筆記は前回第100回と比較して易しいと思う。

希望的観測:リスニング 70点 筆記 75点

筆記は確実に前回よりは手応え十分有り。

結果は分かららないが、特に筆記は過去問10年分と下記の二つの参考書で今回の試験は合格レベルに行けたと言える。

問2と問3は過去問と上記の2級筆記問題完全マスターで網羅出来たレベル。

問5の日⇨中の作文は上記の中国語検定3級トレーニングブック(筆記問題編)の短文を全て暗記すればその応用でカバー出来る。

特に問5の日⇨中の作文は今回だけでなくても中国語検定3級トレーニングブック(筆記問題編)の単文暗記のアレンジで対応可能。

リスニングはふわふわしている。前回もそうだが、何とも言えない。

前回よりも若干出来たかな?と思うが、みずもの。正直分からない。

合否に関わらず引き続き下記の教材を継続していく。今日から次のターゲットのHSK6級を意識していく。

前述の通り、今回の試験の結果は分からないが感覚的に今までの学習のアプローチは間違ってはいないと断言出来る。着実に進歩している。

中国語検定2級⇨HSK6級180点以上⇨全国通訳案内士⇨中国語検定準1級に進む中で、次の HSK6級を本格的に目指す。その過程で中国語検定2級の実力が確実のものになるはずだ。














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