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プロフェッショナル仕事の流儀 井上尚弥(プロボクサー)編 を視聴

昨年11月放送分を遂に視聴。もう2月。

世紀の一戦 対ドネア WBSS制覇の舞台裏…

華やかな部分、「天才」と言われる部分に潜む
努力とかメンタリティーに触れるところが
個人的に好きでした。

印象に残ったところ。
・こんなに強くても「常に不安。まだまだ自信がない。」と。
→凡人はどれだけ努力してもしすぎるということはないのだ!
 (too~to構文で英作文できそう)

・「求めるのは熱狂」。強い相手と戦いたい。
勝てそうな相手としか戦わない、パフォーマンスは✖!
→どう考えても亀田家をディスっている。

・「負けたら勝つまでやるだけ」
 「打ちのめされて辞めたい」
→勝ち続けると負けるのが怖くなるよな~
 勝ち逃げしたいな~
 当方無敗とかは無縁。
 せめて8勝7敗で給金直しの人生を!

・「基本に、徹する」「泥臭く親子で二人三脚」
 「本当に、努力したか?」
 「天才でなく、努力-工夫-試行錯誤の結果。」
 「努力を積み重ねる」
→日々の仕事にの通ずるものがあるな~。
 知らんけど。
 さしあたって醜いお腹のお肉を削減するために
 上記肝に銘じたい。肉体改造!
 もちろん仕事も壁にぶつかったらぶち破るべく
 努力しますよ!最近疲れてるけど。

・プロフェッショナルとは?
 自分の決めた道で、その力を見せる!
 みたいなことでした。
(字幕ないから不確か…)

数日前に視聴して、メモをもとに入力。
字が汚すぎて自分でも読めないし
忘れてしまった部分多少あり。
もっとはやく手をつければよかった…




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