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【更新休止中】エッセイ「僕ノート。」

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僕の過ごす何気ない日常にユーモアというスパイスを混ぜた、頭を空っぽにして読めるしょーもないエッセイを書いています。
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#僕ノート

【第87回】適当な定食屋に入って適当な昼食を食べよう!(韓国旅行記 Vol.5)

有料記事ですが全文無料で読めます。面白いなと感じていただけたらお賽銭を入れるくらいの感覚…

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まるこす
4年前
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【第86回】わかったから、誰か助けてくれ〜〜〜〜!!!!!!!!(韓国旅行記 Vol.4)

有料記事ですが全文無料で読めます。面白いなと感じていただけたらお賽銭を入れるくらいの感覚…

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まるこす
4年前
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【第85回】韓国の独立記念館で歴史を考えた。(韓国旅行記 Vol.3)

「Hey, Siri.ソウルの気温を教えて」 ソウルの気温は-5℃です。 うん、そうだよね。どうりで…

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まるこす
4年前
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【第84回】郷に入ったからには郷に従おう。(韓国旅行記 Vol.2)

有料記事ですが全文無料で読めます。面白いなと感じていただけたらお賽銭を入れるくらいの感覚…

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まるこす
4年前
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【第83回】まったく才能が無い男たち。(韓国旅行記 Vol.1)

有料記事ですが全文無料で読めます。面白いなと感じていただけたらお賽銭を入れるくらいの感覚…

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まるこす
4年前
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【第82回】僕はそれ以来、歌うのをやめた。

とにかく金が欲しい。 おっと、ついつい初っぱなから本音が先走ってしまったのだけれども、こ…

まるこす
4年前
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【第81回】KFCのフライドチキンをいつ食べたらいいのか問題。

これまでの人生でケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)のフライドチキンを食べたことが、記憶している限り2回しかない。 初めて食べたのは高校2年生のとき。どういった経緯だったかは、さっぱり忘れてしまったし、何がどうなっていたのかわからないけれども、放課後に友人が買って僕のところに持ってきてくれた。一口頬張った時に広がる肉汁のジューシーさに「これはうまいものだ」と思った記憶がある。 次に食べたのは大学2回生のとき。成人式直前にあった高校の同窓会の席で軽食の一品として提供さ

【第80回】あとがき〜終えて、そしてこれから〜(タイ王国旅行記Vol.10)

2019年9月にタイから帰国した僕が、この旅行記を執筆し始めてから、早くも3ヶ月が経過してしま…

まるこす
4年前
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【第79回】旅のこぼれ話&未公開画像大放出スペシャル!!(タイ王国旅行記Vol.9)

今回は旅行記中に紹介できなかったエピソードや使用しなかった本当になんでもないような画像を…

まるこす
4年前
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【第78回】最後の一分一秒まで楽しむ根性。(タイ王国旅行記Vol.8)

タイ旅行最後の宿は、なんと初日に宿泊したゲストハウスのほぼ真向かいにあった。 最終日のフ…

まるこす
4年前
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【第77回】絶対ラスボスいる場所にラスボスがいた。(タイ王国旅行記Vol.7)

うへぇ…。起きたくないよぉ。 ホテルの窓から。こんなホテルに次泊まるのはいつだろう。 気…

まるこす
4年前
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【第76回】かっこいい大人になったら、また来よう。(タイ王国旅行記Vol.6)

なんだこれ、うますぎる。 思わず心の中でつぶやいてしまっていた。タイ旅行も4日目を迎えた…

まるこす
4年前
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【第75回】幸せになるお湯と不幸になるお湯(タイ王国旅行記Vol.5)

タイの屋台は駄菓子屋の役割も果たしているのか。 近くの学校から下校中の小学生らしき子ども…

まるこす
4年前
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【第74回】私は幻覚剤乱用者です(タイ王国旅行記Vol.4)

子供にぶん殴られて見が覚めた。 何が起こったのかわからず飛び起きて通路を覗き込むと去っていく子どもの背中と「こっちに来なさい!」と手招きする母親の姿が見えた。 辺りを見回してみると、この列車にあるほとんどのベットは椅子に戻っていたので大半の乗客は目を覚ましたのだろう。 きっとあの子供は、その中でカーテンが閉まっている僕のベットを見て、なんでだろうと疑問に思いカーテンを開けてしまった際に、意図せず僕を殴ってしまったのではないだろうか。 やれやれ、とんだ災難だ。子どもがや