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【ナイトワンダラー環境】ミライドンex【7000字】


はじめましての方ははじめまして
りぜと言います。

今回は新環境のミライドンexの叩き台として記事を書こうと思い筆を取りました。

ミライドンとは昨年からのお付き合いなのでそこそこ理解度があります。

前環境の記事はこちらですhttps://note.com/25oclock/n/nfac1e201259c



ミライドンexデッキとは


ミライドンの基礎部分から見ていきましょう
どのような性質を持つデッキなのかを要素として理解すれば、デッキを組み上げるときにどのようなアプローチを取るべきかはわかってきます

まずはメインのカード、ミライドンex

個人的にSRが推し

特性『タンデムユニット』が非常に強力で、雷ポケモンはミライドンが場に着地すればノータイムで展開出来るため、ネストボールなどのサーチカードの枚数を構築段階で削減出来ます。

技も非常に強力で、一部を除いて種のVやexは一撃で気絶させることが出来ますが、アカツキガチグマexやイイネイヌex、タケルライコexなど、240や250を超えるポケモンは倒すことが出来ずそれらのポケモンがいるデッキには不利が付きやすいです。

特に現在環境に一定数いる『タケルライコ+オーガポン』の並びに対しては構造上不利になりやすいのでアプローチを考える必要があると言えます。


ミライドンのもう1体のキーカードは『テツノカイナex』です。

アグロの革命児

テツノカイナexは技『ごっつあんプリファイ』によってサイド1のポケモンに対して「2-2-2」の進行を取れる唯一のカードです。

『種のルール持ちにはミライドン、非ルールにはテツノカイナを押し付けることでサイドレースで逃げ切るアグロデッキ』、それがミライドンexです。


ミライドンが抱える課題点


環境最速のアグロデッキミライドンですが、このデッキには課題点があります。

ひとつめは『エレキジェネレーターの不確定さ』です。

パチンコ呼ばわりされる理由

このカード、最大2エネ加速出来る非常に強力なグッズなのですが『ヒット数にブレが大きい点』と『エレキジェネレーターを採用するために大量のエネルギーが採用される点』が問題になります。

前者は採用する基本雷エネルギーの総数を増やすことである程度緩和されるのですが、そうすると後者の問題が発生してしまいます。

ミライドンを使っていて、「博士やイキリンコを使ったら手札がエネだらけになって事故ってしまった」という経験はありませんか?

これはエレキジェネレーターのために大量に採用したエネルギーをドロー行為をした際に引いてしまうことで発生するミライドン特有の問題で、これが起きると山のエネルギーが減ってジェネレーターのヒット率は悪くなり、手札はエネだらけで動けないという悪循環に陥ります。

エレキジェネレーターは攻撃に必要ですが、安易にドロー行為をすると雷エネルギーまで引き込んでしまうという二律背反こそがこのデッキの課題点です。(去年は天才がピオニーを見つけてきて解決してたけど)


もうひとつは『手札干渉への耐性』です。
このデッキは一度走り始めると止まることは許されず、サイドレースを走り切ることが求められます。

「ミライドンex」というデッキはVstarや進化exを倒せる火力は持ち合わせていないので、種のVやex,非ルールポケモンを効率良く倒してサイドを取らなければなりません。

これを遂行する上で最大の問題点があり、それは『相手のナンジャモ、ツツジが重過ぎること』です。
素早くサイドを進める関係で相手のナンジャモやツツジ、アンフェアスタンプと言った強烈な手札干渉行為が刺さりやすくどこかで要求を満たせず止まりやすいです。

しっかりとデッキ圧縮を行う、ミュウexの『リスタート』などある程度やれることはありますが、不確定かつ分の悪い勝負になりやすいので「最後に呼び出し札に繋がらず負け」や「攻撃するためのエネルギーを準備出来なかった」といった場面は多いです。


新カードとミライドンex


先程の2つの課題ですが、新カード2枚により多少軽減されます。


1枚目は「夜のアカデミー」です。

テクいカード

このカードは手札を1枚山上に戻せるという一件よくわからないことをするカードですが、ミライドンのエレキジェネレーターと合わせることで大きな結果を発揮します。

先ほどジェネレーターのために大量に採用したエネルギーを引き込んでしまうことを問題のひとつに挙げましたが、『手札に引き込んだエネルギーを戻しつつジェネレーターのヒット数を任意に操作できる(最低1ヒット確定)』というミライドンにとってあまりにも都合の良すぎるカードです。

また、夜のアカデミーは『任意のカードを山上に仕込めるカード』であるため、手札にあるボスの指令を山上に埋めることで『相手にナンジャモを撃たれても次の番のボスを確定させる』ことが出来ます。

これはアンフェアやツツジ、ジャッジマンなどが入るデッキで無ければケア出来ないためハンド干渉をナンジャモに頼るデッキが多い現在のポケモンカードでは非常に強力です。

もう1枚は現在話題の『キチキギスex』です。

手向けの舞

特性『逆手に取る』により前の番にポケモンが気絶するたびに無償で3枚引けるめちゃくちゃなカードです。

ナンジャモなどのハンド干渉に弱く、採用されているポケモンのHPラインが230以下のミライドンにとってこのカードは神の1枚です。

これによりボスやペパーを引き込みやすくなり、終盤のナンジャモをリスタート+逆手に取るで一気に手札を補充しつつカードを探しに行けるので手札干渉への耐性が上昇しました。

デッキ紹介

実写の方が見やすいかなと思ったので
※最後に採用候補を紹介します

あくまでも参考程度でお願いします


ポケモン(12枚)

ミライドンex・・3枚

アギャス

デッキの軸で展開役兼とアタッカー
スタートしたら強いので3枚目を入れました
最近ミライドンをアタッカー運用するexやV対面が割と多いので2枚では不十分だと感じて3枚取っています。

手札にネストボール1枚しか無い時にミライドンスタートしなかった場合はミライドンにボールを割かなければなりませんが、ミライドンスタートすればタンデムユニットで展開出来るので手札のボールを別のポケモンに回せるようになるのでスタートする価値は高いです。


テツノカイナex・・2枚

非ルール殺し

相手が進化デッキやロスト軸の場合によく使います。
サイドをぼったくることでゲームレンジを縮めて逃げ切りを図ります。
返しでカイナを処理出来ないと呼び出し札と合わせてサイドが4枚進み、そのままゲームが崩壊します。
使いたい対面でサイド落ちして欲しくないですし、2枚使うこともあるので2枚です。


ライコウV・・1枚

優等生タイプ

小回りポケモン
2エネで攻撃出来るため手張り2回で攻撃しにいったり、前に出して瞬足1ドローでアド稼ぎしてくれます。
封印石置き場にもなれて偉いです。
相手が盤面を広げすぎた場合は『ライトニングロンド』で倒しにいきましょう。
緊急ボードを貼っておくと倒された返しにバトル場に出して1ドロー出来るのも強いです。



ライチュウV・・1枚

フィニッシャー

構築のフィニッシャー
青天井火力を叩き付けてゲームを畳みます。
ミライドン/テツノカイナで倒せないポケモンは基本的にスルーして戦いますが、1回だけライチュウで突破することが出来ます。
封印石置き場にもなりますし、いれておくと出来ることが増えるので採用を推奨します。


サンダー・・1枚

偉い子

「エレキシンボル」で打点を10上げてトドロクツキexなどの230属を見れるようにするカードです。
場に出せるのならレジエレキVMAXが良いのですが(ミライドンが250まで出せるので)、1-1だと片方のサイド落ちで破綻する上に2-2取れるほど枠が余っていないので…

タケルライコやトドロクツキ対面では後手1から230や240が必要になる関係で進化のラグが発生するレジエレキは抜けました。
強いのは間違いないので入れたいですけど…


モルペコ・・1枚

可愛い強い

ミライドンから出せる便利枠
特性でエレキジェネレーターの出目を操作したり、毎ターンデッキを+1枚多く見れる天才

ミライドンはプレイするターンが4ターンから長くても5ターン程度と非常に短いのでデッキを1枚でも多く見れることに大きな価値があります。
デッキトップにボスが見えればキチキギスやライコウでドローしにいけますし、不要なカードであればトラッシュして圧縮出来るので使ってみるとわかりやすいですが便利です。

技も事故ってる時にたまに使えますし、テツノカイナに倒されない限りは倒されてもサイドレースに一切関係しないのも強力です。


キチキギスex・・1枚

神カード

上で解説した通りです。
ネストボールで出しておけば手札干渉された返しにトップドロー込みで4枚見れます。
特性が発動しない時はこちらのポケモンが倒されてない時なので問題無いですし、キチキギスが倒された場合盤面のアタッカーが場に残っているのでそのまま攻撃出来ます。
ミライドンはどれだけ長くても5ターンくらいしかプレイしないので限りある短いターンを有効活用出来るこのカードは強いです。


ミュウex・・1枚

私の大好きなポケモン

逃げ0でリスタートという手札の細いミライドンにありがたい特性を持ち、LOなどにも強く出られる神ポケモン
ナンジャモで手札が減ってもリスタート+逆手に取るで補充出来るのが非常に強いです。
ゲッコウガexなどには技『ゲノムハック』を使って積極的に戦います。



イキリンコex・・1枚

現代のデデチェンジ

1ターン目からパーツを探すために採用
ベンチに出してもポケモンのHPが全体的に低いので大して負け筋にはなりません。
闘抵抗を持っているのでゲッコウガexには気合いを入れる使ってミュウexに加速して戦ったり出来ます。
ボール一枚で追加で山を掘れて、事故回避にもなる神カードなので個人的に好きな一枚です。

 

グッズ、道具(20枚)

ネストボール・・4枚

個人的にAレギュネスト配分

デッキのポケモン全員出せます。
流石に必要なので4枚入れてください。
キチキギスが出たことでネストボールが3ドローに変換出来るのが強いです。
イキリンコやミュウ、テツノツツミなど必要なポケモンは何でも置けます。
言うことはありません

ハイパーボール・・2枚

ボール枠の嵩増しです。
手札干渉を受ける前に不要なカードを切って圧縮出来ること、ミュウexの『リスタート』と相性が良いので採用しています。
(ネスト4枚だけでは少し心もとないので…)

ミライドンというデッキはボールが1枚あればミライドンやイキリンコを置いてゲームが出来るのでタンデムユニットがあるとはいえボール枠は5〜6枚は欲しいです。

CL札幌で優勝したミライドンは「ミライドン3、ネスト4+ハイパー1」の配分だったので、ボール配分の最低ラインはそこら辺になると思います。
ハイパーボールの2枚目はいれかえカートの2枚目やダブルターボエネルギーにしても良いのかなとは思います。


エレキジェネレーター・・4枚

2エネ加速最高!!

ミライドンの心臓です。
撃てば撃つほど最強なので4枚

エレキジェネレーター使用時の基本

・タンデムユニットやサーチ行為の後に使う
(→当たり前ですが、ポケモンやグッズなどエネルギーでないカードを引っこ抜くと当たりやすくなる)

・相手のナンジャモでカードが沈んだ時は使用前にシャッフルするかどうか考える
(→エネが底に沈んだら混ぜないと当たらないし、そうでない場合混ぜない方が当たりやすい)

基礎中の基礎ですが、意識すればヒット率は変わります。


いれかえカート・・1枚

スタートしたポケモンを逃がしたり、ミライドンの技『フォトンブラスター』の反動を解除するために採用 
ファントムダイブなどのダメカンばら撒きに耐性があるのも偉いです。


ロストスイーパー・・1枚

便利な掃除機

タケルライコの古代エナジーを剝がすために必要です。
リーグ本部、ジャミングタワーなど嫌なスタジアムが複数あるのでペパーから触れるこのカードを採用してます。
ミラーでもおまもりを剝がせて非常に強いです。
雑に便利なカードっていいよね


プライムキャッチャー

高過ぎるカード

ペパー等のボス以外のサポートを使ったターンにも呼び出しが出来る点と入れ替え札の2枚目になってくれる点があまりにも強すぎるので採用

ボスで事足りる時など、撃つ必要が無ければ残しておくことで4枚採用されているペパーからプライムキャッチャーに触って勝ちに直結させられるのが非常に強力です。
エーススペックの中でもこいつだけ異様に高いんですけど、これからしばらく使えるので2、3枚は最低限持っておきましょう。


勇気のおまもり・・1枚

昔からミライドンのお守りについてめちゃ書いてるので割愛
個人的には相手の要求を上げるためのカードという認識で、お守り付きのカイナやミライドンが生存すれば呼び出し札と合わせてサイドを4枚取ってゲームを終わらせる程のアドバンテージを取れることを評価して採用
おまもりで相手が1手遅れたらそのまま勝ちに直結させられるのがミライドンexというデッキの強みです。


ヘビーバトン・・1枚

カイナ専用機

カイナのエネルギーを引き継げるカード
エネルギーを盤面に残せるのでカイナ→ライチュウのように繋げてゲームを終わらせられるので要求値を下げられます。
モココがいないのでエネルギー管理が楽になるこのカードは凄くありがたい


学習装置・・1枚

地味に便利なやつ

ヘビーバトンとは少し系統が違う継戦能力に関与する道具
ヘビーバトンがカイナを軸とした際に活躍するのに対し、学習装置はミライドンを軸に戦うレジドラゴやライコポン対面で活躍するカードです。
攻撃に参加させるミライドンexや倒されてもサイドレースに関与しないサンダーに貼っておくと盤面にエネルギーを貯めてライチュウに繋げたり、次のターンに殴つための要求が下がって非常に強いので採用しました。


緊急ボード・・1枚

スタートしたポケモンを下げられるカード
イキリンコやキチキギス、ツツミなどはボードで下げられるのが凄くありがたい
ライコウを置きドロソにも出来ます。

元気の鉢巻・・1枚

SVのイラスト好き

採用理由は『タケルライコexを1回ワンパンするため』で鉢巻とサンダー合わせてフォトンブラスターが240打点となりライコを飛ばせます。
お守り/古代エナジーを貼られていてもロストスイーパーが採用されてあるため問題無いです。(先にダメージを与えてからスイーパーを後引きしても倒せるのでこの点も大丈夫)

環境に無視出来ないレベルでライコがいるので採用していますが、減少すれば別のカードにしても構わない自由枠です。

タケルライコ対面は1回ワンパンを通せばゲッコウガにカイナを当てたり、イキリンコやオーガポンを取って残りのサイドはしり切れるので一度ミライドンでライコが倒せるように鉢巻+サンダーというアプローチを取りました。

森の封印石・・1枚

ライコウとライチュウがいるので入れ得
残してもパーツ集めに使っても強いです。
ミュウ時代から一番大好きなカードです。

サポート(10枚)

ペパー・・4枚

デッキに入り過ぎて足りない

メインサポート
ペパーを優先している理由は『エレキジェネレーターをピンポイントでサーチ出来るから』です。

博士などのドロサポを初動で撃つとエネルギー大量事故やリソースを投げ捨ててしまう問題が発生しやすいですが、ペパーであれば『エレキジェネレーターの当たりを減らさずに外れのカードだけを引っこ抜ける』ので使いやすいですし、エレキジェネレーターと雷エネルギーが抜けた山札に「博士の研究」を撃つと事故りにくくなるので初手で撃ちたいペパーが4枚です。


ボスの指令・・3枚

最強

ミライドンの核
正直枠さえあれば4枚でもいい気がしますがプライムキャッチャーがある&手札干渉札を1枚取りたかったので3枚です。
ミライドンとミュウVMAXのボスが1番強い


博士の研究・・2枚

ミライドンだからこれ

シンプルに1番強いドローサポートです。
ペパーでジェネレーターを引っこ抜いて圧縮された山札に撃つ博士がこの世で1番気持ちいいと思います。


ナンジャモ・・1枚

汎用性の擬人化

手札干渉札兼ドローソース
リスタート+逆手に取るで6枚まで回復するので終盤に引ける枚数で少ない問題が解決したので強く使えます。
ミライドンにハンド干渉が無いと思っている人がとても多いので入れました。
ミライドンのナンジャモは一見弱そうに見えてポケモンの耐久ラインが脆いのでサイドを進められやすく結構強いです。


スタジアム(2枚)

夜のアカデミー・・2枚

結構好き

上で書いた通り、ナンジャモケアでカードを仕込んだりエレキジェネレーターの出目を意図的に操作出来るカードです。
これのおかげで手札で嵩張ったエネルギーを有効活用しやすくなったのは大きいです。

ジェネレーターを撃ちたいのは序盤なので1枚だとゲームに絡みにくいと判断して2枚にしています。
シクボで早期にアクセス出来るのでジェネレーターの出目が安定しやすくなっています。


エネルギー(17枚)

基本雷エネルギー・・17枚

雷エネ16+ダブルターボと悩みましたが、後攻から攻撃していくにはジェネレーター2ヒットが要求されるのでヒット率を考えて雷エネ17枚としました。
ダブルターボはあると強いですが、引き込むタイミングが不確定な関係でプレイが歪むと判断して1枚だけいれるくらいなら全部雷エネで良いと考えました。


採用候補カード

テツノツツミ・・1枚

良カード

アグロデッキの便利屋枠

自壊するのでベンチを埋めず、前に出ているポケモンを退かせる便利なポケモンで、場合によっては『ボスの指令』と実質同じ効果になるためボスを温存しつつ裏を呼び出せるのが非常に強力です。
ミライドンとの相性抜群で、今だとレジドラゴやライコポンなど、盤面がサイド2のポケモンで埋まるデッキが多いので前のライコやレジドラゴVstarをスルーして裏のオーガポンやVを狙えます。

モルペコとはずっと選択肢だと思います。
モルペコいらないと思ったら真っ先にツツミ入れてください、1番おすすめです。


レジエレキV-VMAXライン→ミライドンで250まで見れて強いのでそのうち入ってもおかしくないと思う

輝くゲッコウガ→強いので。無償で3枚引けるキチキギスが入ったので入れ替わりで抜けた

シャリタツ→生きたポケギア。リスタートや逆手に取ると合わせればサポート(特にボス)に概ね触れそうなので非常に強いと思う。
いれる場合はボードを2枚に増やしそう

サンダーex&ルチャブル→稲妻連弾が決まればサナやリザ、ドラパルトを崩壊させられる。今誰もミライドンにマナフィを置かないからほぼ確実に通るし熱いと思っている。

ジャッジマン→序盤の最強手札干渉カード
個人的に好きだけど、最初に撃つと自分も事故りそうなのでナンジャモを優先させました


ミライドンの有利不利について

リザードン→不利
レジドラゴ→有利
パオジアン→微有利
サーナイト→微有利
ロスト系→微不利(カイナ返せないと勝ち、ガチグマがしんどい)
ライコ→微不利(タケルライコexワンパンセットが落ちなければ) 
古代バレット→不利
ルギア→有利
ドラパルト→微有利


終わりに

かなり雑ですが、ナイトワンダラー環境のミライドンについて書いてみました
このデッキは有利不利や運勢によるブレが激しめでメタゲームを読んで使うようなデッキではあるのですが、後1からサイドを獲得して走り抜ける気持ち良さは他のデッキでは味わえず中毒性が高いです。

是非使ってみてください!!
それでは〜


追記:バンドリを布教させてください
MyGOの『壱雫空』とても良い曲です
良かったら聞いてください


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