週報：PC治ったぜ、この歌詞あたしのことだ、しっかりしろ
PCが治りました。やったぜ。
やっぱりディスプレイ二枚とキーボード、トラックボールにゲーミングチェアよ。これでインターネットサーフィンしたりゲームするのがいいのよ。
出費としては小さくなかったけど当然新品買うのよりははるかに安いし、また依頼した修理業者の方がかなり優秀ぽかったのかなんか性能が上がって帰ってきた。ゆえにお値段据え置きで新品が手に入った感じがあり、かなり満足度は高い。
まぁ、もちろんソフトの入れなおしは全部やらないといけないわけで、それは面倒である。ちまちま空き時間に進めているんだけど、Cubase周りのプラグインが雰囲気で運用していたため終わる気がしない。ちゃんと整理してやるべきなんだけど、だいたいDAWで遊ぼうとするときは酒を飲んでおり、整理できる理性が残っていないのが問題だ。
そんでこれを機にOSもWindows10からWindows11に変わったんだけど、あんまり操作性変わらなくて安心しました。むしろ肩透かしぐらい変わってない気がする。タスクバー内のアイコンたちには速攻で左側に移動していただきましたが……。現状Voicemeeterがまだ対応してないのだけ明確にデメリットかな。
あとブラウザもいったんEdgeのまま過ごしてみようかなという気になっている。IEが諸悪の根源だったのでどうしても嫌なイメージが付きまとってるけど、Chromiumベースで本質はChromeと変わらないしむしろメモリ食わない分軽い。まぁ、既定の検索エンジンはすぐbingからGoogleに変えましたし、アドレスバーのリンクをコピペした際にtitleを取得する設定は変えましたけど……。
そんで何よりCopilotの存在がでかいんだよな。Copilotくんとお喋りしたくてEdgeを使ってるみたいなところが8割です。いろいろ試していきたいですね、AIに関するあれやこれや。
AI、誰それの仕事を奪うみたいな方向じゃなくて、誰かの仕事の固有性を再認識できて、価値が高まったり新しい仕事が生まれる方向性だといいよね。まぁ最終的には全部の仕事がなくなるほうがいいんだけど。やっていきましょう。
そんなわけでPCが治ったので、PC業者さんに部屋に入っていただいたんだけど、よくよく考えたら数年ぶりに自室に人間を招き入れたかもしれません。
端的に言って、恥ずかしい部屋をしている。好きな漫画を買うだけ買って棚に詰めて棚に収まらない奴らは平積みにしてるし、アイマスやら音ゲーやらの気に入ったステッカーやイラスト、あるいは立ち寄って好きになった居酒屋さんのショップカードなど。そういったものを雑多に壁に貼り付けている。
PC業者さんも部屋に入るなり「わー……」である。とても恥ずかしい思いをした。皆さんもPCの故障にはくれぐれもお気を付けください。
根本的な解決を試みるならやっぱり引っ越ししかないだろう。書斎、ほしいなぁ。
久しぶりにこの歌詞あたしのことだ状態になってしまったので、共有します。
曲もおしゃれ可愛いし、ヌルヌル動くブチ切れテトさんも味があっていい。そして何より歌詞に共感しかない。Twitterに戻せ。
まぁ、名称をTwitterに戻したところでそんな簡単に「あの頃の空気をもう一度と」とはさすがにならないだろう。逆に言えばトレンドやTLがカス状態になっている直接的な原因、インプレで収入が出る仕組みこそが問題なはずなので、そこさえ対策してくれればなんとかマシになるのではという気もする。
名称も別にTwitterXとかExTwitterとかぐらいなら受けれられる気がするし。
そういうのよりもTwitter→Xの強制変更がまずかった点は、「無茶苦茶にお金持ってる人が狂うだけで僕らの使ってるツールとか場所とかなんとでもなってしまう」ということが明らかになってしまった点で、これが結構不可逆に空気感を悪くしてしまったんじゃないかと思う。無力感というか。
だからこその「Twitterに戻せ」である。好き勝手してんじゃねぇぞという抗議としてのはよ戻せ。
そして最近聞く曲に重音テトさんが居る割合が高く、絶賛お迎えしてしまいたくで悩む日々です。
使い方のイメージが立ってなさすぎる。ただ自分という人間を運用してそれなりに歴が長いので直感的にわかるんですが、これはポーズとしての悩みである。わりとすぐ買うでしょう。
先週の日記を忘れてしまっていた。今週の日記を更新しようとして「先週何書いたっけ」を確認しようとし、はじめて判明した。
原因：うっかりした 対策：しっかりする
人生において、あと何回うっかりすればいいのだろうか。どれだけしっかりしてもうっかりを防ぐのは厳しいと思うので、うっかりすることを見越したうえで生活を運用していくほうが健全で、しっかりするなんて無駄なんじゃないだろうか。
いいえ、しっかりした方がいいです。また来週。
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