初めての営業と、それで決まったカフェ内装
ブログをこちらに移しました。
note1本目は何にしようかと迷ったけど、やっぱり「FLAMINGO」について書き留めておこう。実はすごく計算してデザイン&制作したの、ここ。
ここがオープンしたのが2013年11月。
その年、私は物凄く焦っていた。
2013年9月。「何か“作る”仕事をしたい。でも大学の専攻は文化史だし、なんの技術もない…。あ、ディレクションなら出来るかも…!」そう思い、カメラマンの友人・小山くん、ヘアメイクのヤギちゃんと作品を作り始めた。
これがそれ。この他にもたくさんの作品をつくって、展示することにしたのだ。(よく考えたら、展示もこの時が初めてだ。多分)
けっこうお金をかけたので、友達だけを呼ぶ身内イベントにはしたくなかった、絶対に。
ほんと意味ないからね!「仕事にしたい!」って頑張って作ったの、にそういうの!
知ってる限り偉い人にメールを送り、好きなお店や雑誌、ブランドなどにも展示の招待状を送った。まぁ〜無名で意味わかんない自称アーティストからの連絡で、来てくれた人は全然いなかったけど。
ただ宇田川カフェの会社、LD&Kの社長である大谷社長は来てくれたんです。(行きつけのバーでやった展示っていうのもあるけど。大物にみて欲しくて、文化人の集まる所でやらせてもらった!)
その後日。
私はその時の焦りを、大谷社長に相談。信じられない言葉をもらったのだ
「うちの店、一軒内装やってみる?」
えええええええええー!!????私そういうことやった事ないけど!!!やりたーい!!!!!聞けばオープンは1ヶ月後。まじか。
そしてこれがその時のようす。のちのFLAMINGO。
頂いたお仕事、絶対に評判のお店にしたい!!!って思って渋谷のカフェを調査。人気のお店の内装、客層、入り口から見える様子、どうやって皆んなお店探してるの?などなど。
インスタ映えなんて言葉がまだなかったけど、オシャレで最先端な人たちは「自撮り」して自分のオススメを紹介してた。
「これだ!!!わかりやすいモチーフを、携帯で撮りやすいように置くんだ!」
その時のラフ画、工事中のお店、今はスタッフルームになった個室。
大谷社長と話した「渋谷で遊ぶフラミンゴ(グルーピー、ダンサー、クラブキッズ)が羽を休める場所」をストーリーに、【あの頃のペニーレインと】のイメージをミックス。
いつも露出多めなヒッピーなペニーレイン。可愛すぎるー
可愛すぎるーーーーーーー!70年代の雰囲気!!
てな訳です。
お手洗いは「楽屋」なの。飾ってた小道具とか、衣装とか、いつの間にか無くなってたんだって…。ピンクのファーも酔っ払いにボロボロにされちゃったらしく。
あっという間に普通のお手洗いになっちゃったのよ。
触れるようにムキ出しで飾ってたのが悪いんだけどさ…。その方が楽屋っぽいからね。
いろんなアーティストさんたちが撮影に使ってくれたり、面白いイベントが開催されたり。メディアで見かけるたびに、我が子の成長を見つめる親の気持ちになりますね。
ふふふ。
宇田川カフェ系列 カフェ&ダイナー「FLAMINGO」
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