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山ぶどうのショルダーバッグ 完成しました!

山ぶどうのつるで編んだショルダーバッグが完成しました!

前回のバッグはこちら。


今回はショルダーバッグだったので持ち手も無く、早く完成しました。


乱れ編みバッグの手順


①前日から山ぶどうのつるを水につけて、皮を角材の角ではぐ。
②ベニヤ板でバッグの型を作る。
③型にビニール紐を結びつけて、交互に編んでいく。
④バッグの上部の外側、内側に太めのつるを巻く。
⑤ビニール紐で④を固定する。
⑥2ミリのつる3本の芯に8ミリのつるで5回巻きつけて④を1回巻きつけて固定する。


2回目のバッグ作りですが、手順を忘れていて

「暮らしのアトリエbis.」のAyanoさん

に教えていただきながら、進めていきました。

「暮らしのアトリエbis.」は愛知県春日井市にあります。

今回は教室に2回通って、家で編んで約二週間で完成!楽しかった!

暮らしのアトリエbis.


Ayanoさん曰く、

「人間は、頭を使うだけじゃなくて、頭を使ったり、手を使ったり、身体を使ったりすることと、うつ病になりにくい」

そうです。

バッグ上部の仕上げ。巻き巻き。


生徒は4人までで陽当たりのいいお部屋で、皆さまといろいろなお話しをしながらの、かご編みの時間は癒しの時間となっています。

興味のあるかたはぜひぜひ!

今日も皆さまにとって素敵な一日になりますように😉

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