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楽天モバイル解約完了

 2022年10月30日、楽天モバイルを解約しました。

無料サポータープログラム

2019年10月開始の無料サポータープログラムについて
2019年10月開始 5,000名限定
 応募しましたが落選でした。

無料サポータープログラム2次

最大20,000名様 2次募集 無料サポータープログラム 0円
2020年1月開始 20,000名限定
 最大2万名とありますが1次の落選者は全員参加可能でした。
 ここから楽天モバイルの利用が始まりました。
 契約名は「100GB無料プラン」で月初に100GBが割り当てられますが、100GB超過後の追加チャージも無料でした。
 楽天モバイル対応端末が必要なためAQUOS sense3 liteを32,800円で一括購入しました。
 対象端末購入で18,000ポイント還元、アンケート回答で1,000ポイント還元×3回、その他に楽天関連のポイ活開始で最終的に33,000ポイント以上を得ています。
 電波の安定性などがわからないためサブスマホとして利用することとし、スマホ2台持ちになりました。

100GB無料プランが始まりました。
100GB無料プランに変更はありませんが途中から無料や無制限が強調されました。
チャージも無料です。楽天回線のモニターとしてWi-Fiは使いませんでした。

Rakuten UN-LIMIT

2020年4月開始 300万名限定1年間無料
月額2,980円(税別)
楽天エリア内の高速データ通信無制限
パートナーエリア内の高速データ通信2GB、制限時128Kbps
 開始と同時にUN-LIMIT2.0になったため、この条件での運用はありませんでした。

無料サポータープログラム(100GB無料プラン)からUN-LIMITに切り替えました。

Rakuten UN-LIMIT 2.0

2020年4月開始 300万名限定1年間無料
月額2,980円(税別)
楽天エリア内の高速データ通信無制限
パートナーエリア内の高速データ通信5GB、制限時1Mbps
 UN-LIMITの開始と同時にUN-LIMIT2.0になりました。
 無料サポータープログラムが終わる5月末まで様子見し、6月1日からUN-LIMIT2.0にしました。

Rakuten UN-LIMIT Ⅴ

2020年11月開始
 2020年11月からⅤになったと記録していますが1年間の無料期間中のため、この頃のことはあまり記憶にありません。

UN-LIMIT Ⅴに自動的に切り替わりましたが無料期間中のため気にしていません。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵ

2021年4月開始
1GB以下は0円
1GB~3GBは1,078円
3GB~20GBは2,178円
20GB超過以降は無制限となり3,278円
 1年間無料が終わる2021年5月末に向けて、その後も継続かMNPか解約かを検討する中で1GB以下0円が発表されました。
 無料サポータープログラムから始まったこともありモニターのつもりで楽天モバイルの回線を積極的に使っていましたが、Wi-Fiを使えば1GBに収まる目途があったため無料期間終了後も継続することにしました。

楽天モバイルの回線を積極的に使ってきましたが、1GBに抑える目途はあります。
Wi-Fiとメインスマホを利用しサブの楽天回線は1GB以下に抑えました。

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ

[Rakuten UN-LIMIT VII] 「Rakuten UN-LIMIT VI」との違いについて知りたい
2022年7月開始
3GB以下は1,078円
3GB~20GBは2,178円
20GB超過以降は無制限となり3,278円
 1GB以下0円が廃止されました。
 経過措置(キャンペーン)として7月と8月は無料、9月と10月は1GB以下なら1,078ポイントが還元されます。
 これまでと違い利用者が不利益になるにも関わらず強制的に移行されました。

解約

2022年10月30日解約
 完全有料化になる11月を前に楽天モバイルを解約しました。
 手続きはmy楽天モバイルから簡単にできました。
 MNPも検討しましたが、電話利用が少なくWi-Fi利用が多いとスマホ2台持ちの具体的なメリットが「安心感を得ること」くらいしかないので、これを機に2台持ちも解消しました。

解約手続きはネットで簡単にでき、すぐに完了しました。

過去記事(楽天モバイル・楽天ひかり)


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