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7.14 バリューズカード

というのを会社でやってみた。
・つながり
・共感
・喜び
・活性化
・自己成長
というのが自分にとって重要な要素らしい。
らしい、というか自分で選択したから
そうなのである。特に仕事に活きそうなのが「活性化」ぐらいしか
ないことに気づく。

ということで最近の自分の「バリュー」について
考えてみる。

・・・本当に金ぐらいしか出てこない。

なんてつまらない人生なんだろう笑。
金も大事だが、それに伴う熱量の対象が大事だろう。
そのためなら脇目も振らず頑張れる、そんな何かが。
前回書いた「真理に近づく」
改めて自分は何の真理に近づきたいのかを
もっともっと考える必要がある。

・コミュニティの造成
 ・自分が求めている人とつながれる
 ・自分が価値提供できる(相談に乗れる)人とつながる
 ・コミュニティ内で星を獲得するシステム
 ・他者からの評価で自分のポジショニングがつくれる
 ・提供、享受だけでなく、横のつながりも作れる
 ・同等の価値観を持つ人のグループ
 ・旧Mixiのような体制で、WorkCircleのような要素を持つ
 ・Linkedinのような冷たい、血が通っていないMediaにはしない
 ・Instagramのように特定の発信者だけではないもの
 ・ニュースサイトのように毎日戻ってくる場所
 ・自分の投稿数が閲覧数に変換できるシステム
・地方創生(再生)
 ・財をもってない地域がどのように生き残っていくのか
 ・意味のないブレストで、地域内の人間が新しいものは生めない
 ・特色は活かすのだが、活かし方が違うのではないか
 ・例えば、森、海、田畑、の活かし方
 ・例えば、古民家の活かし方
 ・例えば、県民だけの特定保養所のような形を取ったり
 ・国内の市区町村が提携するのはどうだろうか
 ・九州のとある町出身の人間が
 ・関東のある町のリソース、環境を使うことができる
 ・その九州の人間は、その町に金を落とす
 ・ただ長期滞在や、何かのポイントにおいて
 ・ものすごく利便性が高いので、そこを使うメリットがある形式
 ・地方都市のマッチングサイト

以前面白いサイトを見つけた。
副業を斡旋するサイトなのだが、求人が1000万以上のようなもの。
チイキズカン、だ。(今調べた)
このあたりから入っていこうかな。

結局、自分が興味があるものも、放っておいて自然に芽吹くことはなく
自ら芽吹かせにいくような努力が必要なのだが
その努力が異様に楽しいという状態まで持っていくのが大変なことで、皆は普通そこまでやらずに興味が減退したり、他の自分にとっては些末なことに目を奪われ、時間とともに風化していってしまうものなんだろうと思った。このテーマについてはもう一度、自分の興味の掘り下げという点でNoteを書く。

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