あ、すいません。イーツ、公営化しませんか?

郵政の民営化はできたのに、何故イーツ(宅配サービス)の公営化という、逆のことはできないのか不思議に思うのは、変だろうか。

飲食店に料理作ってもらって、それを子ども食堂や医療関係者へ宅配してもらって(または子ども食堂を複数店舗で共同運営する)、売り上げから税金回収した方が、流れ(循環)として自然であり健全だと思うのだけど……。

やはり、そんな簡単な話では、ないのだろうか。

しかし、店を畳まれたり、それこそ破産でもされた方が、よほど痛手であるように思うので、行政が支援、あるいは直接企画・運営すれば、官民問わず多くの人々が救われ、長期的に見れば損失を少なくするだけでなく、後々利益を生むことだってあり得るのでは……。

もし、「そんなことする資金は無い」とでも言うのであれば、

「それなら貴方たちの給与はどこからどのようにして捻り出しているのですか?」と聞くしかあるまい。

真の為政者(この際、乗っかってシン・為政者にしておこうかな←)なら、自らの脚の肉を取って食うようなことは、してはならないはずだ。

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