20231102 エレベータ

エレベータ

エレベータみたいなのがある施設
箱に乗っている
かなりのスピードで前にすすんでいく
ふんわりと力を入れずに立っていたら
前に立っていた人にぶつかってしまった　
遠心力？　慣性の法則？かよく分からんけれども
ぶつかった前にいた人は女の人だったような、

箱には何人もが載っていた
結構広い空間だった
大きめの教室くらい
上下運動というよりも前後運動というような感じだったと思う

トンネルを箱に乗ってビューンと行くような感じ

結構明るかった　LED照明みたいな？
箱は明るくてトンネルは暗いような？
移動しているから目に入る範囲一定の明るさではなかった

ここからは曖昧だけれど
着いた先はトレーニング施設みたいなところで
立体のランニングトラックみたいな
レーンが何本かあって
それぞれ色々カラフルだった7本くらいはあったような気がする

それぞれのレーンは結構細くて　多分足一個ぶんくらいの幅
で、もふもふしていた　もふもふは違うかもしれない
なんかもっちりした樹脂系の何かみたいな？フロアマットみたいな素材だった
そのレーンは平ではなくて、歩幅？ストライド？ごとに足の大きさくらいで凸凹がある
波のようにクネクネ上下しているようなかんじ

そこをみんながそれぞれ歩き走っている
私もそこを走った

立体のトラックみたいで、ジャングルジム？じゃないけどスタート地点？
高台になっているようなところがあって、そこに誰か体育教師みたいな人がいた
そこで何か指示とか声掛けを飛ばしていたような気がする

そういうのがあってから、帰ることになって？

タクシー

タクシーの運転手
でも運転手のおじさんは後部座席に乗っている
後部座席から運転可能なのか、はたまた自動運転なのか
私は右側、運転手は左側
帰る途中で、運転手は道を間違える
左方向に行くべきところを右方向にいってしまう
それを私が指摘する
え、道間違ったような気がするんですけど、とかなんとか
カーブになった道をどんどん進んでいく
メータは左側に見えた
メータの料金がどんどん上がっていく
2000円くらいになったような
私はもうここからだと駅も近いし？自力で歩いていけると言って降りる
運転手はミスだからと初乗り運賃600円でいいと言って
透明のビニール袋に肉まん？餃子？を4個入れて私に渡す

どこか

金属加工室のような部屋？工場のような広い空間？
閉鎖的ではない
かなり空間に空きがある
そこで私は※さんのような人と話をしている？