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夢日記
浮遊する思考
落描帳
鑑賞記
突き刺さった言葉よりも 覆い隠す言葉のほうが 厄介かもしれない
畳の上で大の字で寝たい
いま思えば がんばっていたときって いつも視界が霞んでいた めまいもあるけど少し違う 目を開けているのに見えない 光が薄らと そんなのが一年単位で続いていた
眠れない夜も まぶたを閉じて 上を見上げれば 眠れると知ったのは いつだっだろうか 現実の身体感覚と 夢の世界が混じって 徐々に夢だけになっていく いつかの新鮮な夜が恋しいのかもしれない
ドクターXを一気見して現在シーズン4 「御意」を聞きすぎてゲシュタルト崩壊‥
今後漫画やドラマ、映画に出てくる万札も諭吉さんじゃなくなっていくのね‥
0.5の男おもしろい
オルトロスの犬をみている
まだ死んでない暫定的な生
自ら風景に作用すること 変化を加えること
わたしが忘れる時間に口出しなんてしないでほしい
すべてが流れて消えてゆくのだと思う意識さえもすべてが流れて消えてゆく
アマプラでイニシエーション・ラブを見つけて、なんかこのタイトル知ってるぞ?と思ったら昔読んだ乾くるみさんの小説の映画化だった リピート読んでた小学生の頃を少し思い出した…
新しく読み始めた本、内容は面白そうなのに、語り口調がくどくてリズム良く読み進められない…
日本舞踊をしている けど、武道の稽古みたいに みんな横一列に並んで 道場を行ったり来たりして 歩く稽古をしている わたしは足がもつれて かつての足さばきを思い出せずにいる あたまがぼーっとして 疲労感もある わたしはたぶんスカウトされて始めた だけどその先生は 今わたしをみていないようだ ここは実家じゃないのに 階段を登る音がすると いつも母が来るんじゃないかと思う 古い和室のマンション 自分の住んでいた部屋は ちょうど新しく始めた仕事の 寮があるマンションだったようだ