クボユウスケという人に関して書かれた記事
先日、「はてな匿名ダイアリー」でこんな記事を見かけました。
クボユウスケと言えば、Twitter上で石川優実の言動に常に賛同している人物というのは、アンチフェミの間ではそこそこ有名だと思います。
その、クボユウスケはどういう価値基準で行動しているかを調べ上げた記事の様です。
その内容は手短に言うと
クボユウスケは常人とはかけ離れた価値観の下に生きている
その理由は、過去に友人が自殺で亡くなった事に起因するらしい
クボユウスケの中には「石川優実に、やりたくない事をやらせようとする人と、石川優実がやりたい事を邪魔しようとする人は悪」というのが最大の価値基準として存在する
というもの。
この記事を読んで、クボユウスケのTwitter上での言動に非常に納得できるものがあった。
そりゃあ、アンチフェミニストと会話が噛み合う事は絶対に無い。
「過去の言動との整合性」を重視し、矛盾を悪と考えるアンチフェミニストと「その時の気分気分でやりたい事とやりたくない事が変わる人に、やりたくない事をやらせようとする人が絶対悪」と考えるフェミニスト。
どちらかがどちらかの論理に無理矢理合わせて話をするしか、議論も会話も成立させる方法が無い。
そして、フェミニスト側は、アンチフェミニストが自分達の論理に合わせない限り相手にするつもりが無い。
この記事を是非、多くのアンチフェミニストの人に読んでアンチフェミニストとフェミニストの在り方について考えて欲しいと思ったので紹介しておくことにしました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?