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てるって、ひとって【つかさ#2】

まず

お年賀を送ってくれてありがとう。
送ってくれてというか、色々丁寧にしてくれてありがとう!
挨拶や言葉選び、態度に紹介に企画の説明にと、節々端々にてるがいるなと思いました。

てる

って僕からどう見えているのか。
お年賀を頂いてから改めて考える機会をもらった気がします。
少年のような奔放さと責任感のある大人っぽさをあわせ持ち、
好奇心旺盛で集中力がないかと思えば、やると決めたところにはとてもストイック。
できない自分に腹を立てながらも、人の弱点には優しく触れる。
自分と似ているところもあるなと思えば、真逆だなぁと思う瞬間なんかもあってこちらも刺激的で共にいる甲斐があるなぁと感じてます。
てると同じように何かに例えてみようと思ったけれど、少しノイジーになる気がするのでやめておきます。

ひと

って傍からどう見えているのか
これもまた改めて考えることになったなと
去年の自分は誤解をしたくない&誤解を招きたくない
知りたい理解したいという気持ちが裏腹に働いて誤解されてしまった
と思っていた
けれど、今思えば
やっきになって人の根っこまで掘り返してその人の心地よいところ
安全な場所まで掘り返してしまっていた
そりゃ誤解でもなんでもなく自然に
「なんだこいつ、あぶねぇな」ってなるわな

知ろうとしなければ、その人らしさは観測できないと思う
認識できるはずもないし、発現するかどうかも怪しい
こちらがその人を知ろうと苛烈なアクションを取れば
あちらは傷つき怯え距離を取ってしまう可能性もある

となると相性とかいうアクション以前の話なのかと思ってしまうけど
それではなんだかさみしいが過ぎる
他にも手立てはありそうでいくつか思いつくけど君は今何を思う?

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