瞑想は 超消極的な積極性。 そして、 超積極的な消極性。 主体的に積極的に 全く何もしない。 ただ感じ続ける。
生きている。という奇跡を人は日ごとに思い出していく
陰と陽のせめぎ合いが「自分」。 そのせめぎ合いが一切波風なく 調和がとれている時、 自意識は無意識と同化し、全体と1つになる。 つまり、最高の状態というのは、 無条件で毎日、確かに 在る ものなのだ。 それを探すのが、瞑想🧘だと 私は解釈している。
カルマは瞑想に敵わない。
瞑想は、生きてるだけで丸儲け。 という事だ。
まっ白な世界に飛び込んで、その中を探検してみよう。 終わりも始まりもないその世界は、 始まりと終わりの一致。 そこからまた始まる。
瞑想はそれ自体が引き寄せだ。
人生は光から出て、闇を通過し、光へと向かう旅だ。
無条件である自分の価値を理解する。 それが瞑想だ。
在るのは純粋な好奇心
研磨や学びには 最高の遊びがある。
人は内側に無限のエナジーが広がっている。 瞑想とはそれを観ることだ。 そしてそれは、少しずつ外側にも広がっていく。
条件愛とは無縁。
した方がいい事、したい事、はあっても しなければいけない事 は本来無い。 強いてゆうなら呼吸、食事、睡眠、排泄ぐらいのもの。
欲はあるが、 それをしっかりと観て、 最後まで見届けるその先に 満足がある
何も持たないでいると 全てを手にできる。