ひとりごと(2023/09/04)

ぜんぜんはてなブログ推敲しとらんやろがい!!!

更新すらしてない。誰も待ってないからいいか。

ひさしぶりに読書熱が再燃している。
赤松利市氏の著書『ボダ子』を読み返して、しっかり鬱になった。物語に登場する母娘が、私とそっくりなのである。救いのないノンフィクションだから、余計に陰鬱とさせる。

そんな中、父親に彼女がいることを知った。一年も前から付き合っている、とのこと。聞けば、彼女は鬱病、その娘はボーダー持ち。

/(^o^)\ナンテコッタイ

私とそっくりなのである。

「終わっとるやないかい!!!」とツッコみそうになったが、それをしてしまうと私が真っ先に人間として終わってしまう。あぶね。
とりあえず、ボーダーに最適な治療法(認知行動療法など)を父に詳しく話した。私は医療従事者ではないが、当事者であるぶん多少詳しいのである。えっへん。


冗談で「今度4人で水族館でも行こうか〜」と提案してみたところ、1ヶ月以内には実現しそうな勢いになった。マジかよ。しかも私を除いた3人は既に仲良さげである。ワロタ。ふざけんな

ちなみに、母と種違いの娘とも、私にはずっと存在が隠されていた。事実を告げられたのは数年前、閉鎖病棟にぶち込まれた頃。この正月に初めて会ったが、春には立派な中学生になったらしい。

なんというか、父母ともに私とコミュニケーションを取る気がないみたいだ。正直、この辺は反面教師にしている。

こんな親になりたくないし、絶対子供作っちゃダメだなあ。当人たちはあまり自覚が無さそうなのも苛々する。もちろん感謝はしているし、許してもいるが、だからといって私への仕打ちといった過去は変わらないのである。

嫌な話になっちゃったなあ。サイキックフェス、応募だけしてみた。日々、頑張ろ〜〜〜

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