いま湯

大学生。誰か僕に仕事をください 懸命に働きます

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最近の記事

それがいる森

中田秀夫監督なだけあって怖かったです。(タイトルだけで決め、森のくまさん的な気分で入ったので怖くて帰りたかったです) ストーリーや全体的にはパッとしませんでした。その感じが、見終わった後にUFOが本当にいる感じがして、、、

    • 沈黙のパレード

      コーヒーを買ったら終始トイレに行きたくなってしまった。 ストーリーを重視するあまり もはやガリレオが物理学で謎を解明という部分が邪魔になりつつある。

      • 科学はただしいのか?ゾロアスター教とコロナ

        ロバート・A・ハイラインの『異星の客』を読んだ。その中でゾロアスター教という言葉が出てきた。ゾロアスター教......、高校の世界史の授業で出てきた以来に久しぶりに聞いた。よく覚えていない正直。 興味が湧いたので1冊読んで見ることにした。 『ゾロアスター教 ~3500年の歴史~』メアリー・ボイス 訳山本由美子高校は、日本史選択で世界史は途中まで、受験で使ってない。背景知識なしでいきなりは厳しく眠くなりながら読んでいます。

        • 「ルビコン河を渡る」

          ロバート・A・ハイラインの『異星の客』にて、「ジルはルビコン河を渡るような決意に踏み切った時から、彼女は逃げることしか考えていなかったのだ」という一文をみて、ルビコン河という慣用句を聞いたことがなかったので調べてみた。 ルビコン川とは?ルビコン川とは共和政ローマ末期にイタリア本土と属州ガリア・キキサルピナ(北イタリア「アルプスの向こう側のガリア」)の境界になっていた川である。アリミニム(現ミリ二)の北、ラウェンナ(ラヴェンナ)との間でアドリア海に注いでいた。 現ルビコン河

        それがいる森