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大ルッキズム時代を乗り切るために整形すべし

皆さんこんにちは、インチキスペシャリストです。今日は整形についてのお話です。何を隠そう僕は整形しています。100万円かけて韓国で整形してきました。今回は何故整形した方がいいのかということについて話していきたいと思います。あとは僕の整形レポと、初心者に向けた整形指南もしていきたいと思います。

清潔感の正体

上記の画像をご覧ください。
「メラビアンの法則とは、コミュニケーションにおいて言語・聴覚・視覚から受け取る情報がそれぞれ異なった際、言語情報(Verbal)が7%、聴覚情報(Vocal)が38%、視覚情報(Visual)が55%の影響があるとした心理法則です。」
これが清潔感の正体です。要するに見た目を良くするのが何事においても手取り早いということです。

何をするにしても見た目は良いに越したことはない
整形は恋愛面だけに留まらず、あらゆる面でプラスに働きます。本当に何事においてもです。(自分が整形して気づきました)仕事においてもそれは清潔感としてプラスに働きます。お笑い芸人も政治家もタレントも、歌手も、YouTuberも、スポーツ選手もプロ雀士も見た目が良いに越したことはありません。メディアも美男美女スポーツ選手をこぞって取り上げます。(オグシオ、五郎丸、ダルビッシュ有、大谷翔平など)それだけ見た目が良いに越したことはないのです。

顔が中の下なら整形した方がいい
あなたの顔面のレベルが中の下なら整形したほうがよろしいです。なぜなら少し修正するだけで中の上にはなれるポテンシャルがあるからです。
自分の顔面の評価の仕方が分からんと言った場合は友達何人かに聞いてみてください。「怒らんから!ガチで!w」みたいな感じで。

整形に期待し過ぎるのもよくない
よく巷で整形して、まるで別人のようにモテるといった漫画やヘルタースケルターなどがありますがそんなことは現実に起こり得ません。僕も整形して、あくまで微調整した程度の変化しかありませんでした。結局整形はその人が持つ土台の骨格に依存します。だからあんまり整形に期待感を持ちすぎるのは良くないです。

結局どうしたらいいのか
上記の作業を終えて、一旦自分の中で考える時間を作りましょう。本当にすべきかどうか。もし友人の大多数からお前はしなくていいと言われればしない方がいい。学生時代に何度か告白された経験があるという方もしなくていいと思います。そう言った方は見た目ではなく喋り方や仕草に問題があるケースが多いです。別のことにお金を使いましょう。
さて、晴れてブサイクの認定をもらった読者のみなさんは次にカウンセリングに行きまくりましょう。そこで「どうやったら今よりよくなりますか?」という質問をしてください。何軒も回るとどこをどう直すべきかというのが大抵分かってきます。オンラインカウンセリングなんかは特におすすめです。統計を取っていきましょう。

僕の整形レポ
じゃあお前どんな感じで整形してんという話ですよね。僕がした整形は
・鼻中隔延長
・骨切り幅寄せ
・おとがい形成
です。

韓国でしてきた

通訳雇ってその人が一番安心できる先生を選びました。どんな手術も輪郭が一番難しい手術なので、輪郭のうまい先生を一緒に探してもらいました。

整形して変化したのか?
整形後、友達に見せましたが何が変わったのという反応でした。どうやらあんま変わらないみたいです。しかし、確実に整形してからみんなの態度が違う気がします。整形したことを言わなければ誰も気づきません。しかし、整形前より扱いが違うのです。

ナンパしてみて
当然ナンパの成功率も格段に上がりました。もちろん喋り方や服装の工夫などもありますが確実に手応えが変わりました。個人的に輪郭のおとがい形成によってデコ出しの髪型が似合うようになったのはでかいとおもいます。

やはり整形は最も合理的な第一歩かもしれせん。

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