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どうやって要件定義をするか

読書のまとめ、感想です。
以下の本を読みました。


要件定義とはどのように進めれば良いのか知りたくなったので読んでみました。

要件定義をしたことのない私にとっては非常にためになる内容でした。

アプリ開発を前提として、学んだことをまとめていきます。

アプリ開発の要件定義とは

要件定義とは、要求仕様を実現するために具体的にどのような方向性・手順でシステムを構築していくべきか、ステークホルダーが理解できるように文書化し、合意を得るもの。

ステークホルダーは誰か

  1. 経営者
    経営方針・事業戦略にあっているかを確認する。

  2. プロジェクトマネージャー
    予算・スケジュールが収まっているか確認する。

  3. 商品企画者
    ユーザーに必要な価値が含まれているか確認する。

  4. 開発者
    予算・スケジュール内で実装可能か確認する。

要件定義の流れ

以下の順序で進んでいく。

  1. 企画フェーズ
    どんなアプリか、どんなユーザーか、必要な機能は何かを優先順位をつけて決めていく。

  2. 要件定義フェーズ
    文書を作成し、ステークホルダーから合意を得る。

  3. 開発フェーズ
    アプリの開発・テストを行う。

  4. テストフェーズ
    実際にユーザーが使用できるかのテストを行う。
    問題があればフィードバックする。

要件定義書の内容

大きくビジネス要件とシステム化要件に分かれる。

ビジネス要件とは、ビジネスを進めるうえで必要な要件であり、
システム化要件とは、開発者に大きく関わる具体的な仕様やスケジュールなどの要件である。

ビジネス要件とシステム化要件の主な項目を列挙する。

  1. ビジネス要件
    ステークホルダーの把握
    ユーザーに提供する価値の整理
     (アプリとして、どんな体験が価値となるのかを優先順位をつけて整理し、そこから機能要件として落とし込む)

  2. システム化要件
    機能要件:アプリに必要な機能の要件
    データ構造設計:管理すべき情報(データ)を整理、作成する
    インターフェース設計:ユーザーが実際に行う操作を設計する
    非機能要件:機能に関わらないサービスレベルに影響する要件
    運用・開発計画:どのように運用していくかやスケジュール感を定める

これらは本を元に、アプリの要件定義をする上で、必要な内容を私なりに変更した内容となっています。ですので、全てが正しい内容とは言えないかもしれません。
まだ理解しきっていない内容が多いので追記していきます。

ご覧いただきありがとうございました。


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