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損切りの唯一の正解と損切りポイントをズラしたときに勝てる気分になってしまう落とし穴
Twitterに一瞬だけ公開し、やっぱりnoteに書こうとすぐ消した内容です。
まずは今公開してある投稿をお読みください。
損切り幅が狭すぎる人が余計に狭めるのも、損切り幅が広すぎる人が余計に広げるのも失敗する原因になる。
— RedJohn / 相場心理学トレーダー (@23pips) August 1, 2019
損切りを置くのは《エントリーの根拠が崩れる場所》というのが唯一の正解。
狭いほうがいいか広いほうがいいかは人それぞれ違うから、自分の手法をよく検証し、納得の場所へ置くといいよ。
損切り幅を狭めたほうがいいというアドバイスで上手くいくようになった人は、今まで広すぎた人。
— RedJohn / 相場心理学トレーダー (@23pips) August 1, 2019
広げたほうがいいというアドバイスで上手くいくようになった人は、狭すぎた人。
両者に言えることは、自分の手法に適切な損切り幅の検証が足りていなかったということだから、もっと検証しよう。
損切り幅を広げて上手くいくようになった気になっている人、実はそれが失敗の始まりだということがあるから注意。
— RedJohn / 相場心理学トレーダー (@23pips) August 1, 2019
詳細はさっきチラッとここに書いたけど消しました。かなり大切な事なので、詳しくはマガジンへ書きます。
見れた人は今日の運勢最高です 笑
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メンタルについて学び続けないトレーダーは確実に堕ちていきます。やっと稼げるようになったのに堕ちていくトレーダーはとても多いです。この原因のほとんどがメンタル面の軽視。勝てるようになったとたんに自分は凄い人だと勘違いして調子にのり、メンタル面のケアを疎かにしてしまう。こういう堕ちていくトレーダーになりたくないなら、メンタルの情報に触れ続けること。継続的にメンタルの情報を浴び続けることに意味があります。
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相場歴21年。トレーダー心理の専門家RedJohnが、メンタルの重要性に気づいた優秀なトレーダーに向けて思考や心理を整える情報を発信してい…
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