未練波止場
未練波止場
岬のはずれで 傘もなく
一羽のカモメが鳴いてます
雨の雫を手のひらに
広げれてみれば こぼれ行く
あなたの背中にすがりたい
ひとりで泣いてる
未練の波止場
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128字
好き勝手気ままに生活の中から思い浮かべた事柄をポエムにして綴っています。読んでいただいて何か心の安らぎのようなものを感じていただければ嬉しく思います。
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徒然なるままに歌詞、詩を綴っています。夢枕のパートⅡです。生活の中から思い浮かべた事柄をポエムに描いて綴っています。是非ご覧ください。ご一…
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