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ポケットモンスターを懐かしむ。

今日は、Swichやスマホなどで人気のポケットモンスターについて思い出を懐かしみながら描いていきたいと思います。

ポケットモンスター(ポケモン)は、田尻 智(たじり さとし)さんが作ったとされている戦略性RPGゲームです。

モンスターボールという丸い球にモンスターといわれる怪獣に向けてボールを投げると、モンスターを手に入れて、それを使って対戦して、勝ったり、負けたりして進んでいくRPGです。

テレビアニメもやっていて、主人公のサトシ君が相棒のピカチュウ、仲間のタケシやカスミなどがロケット団という組織と闘うストーリーやバッジを手に入れるために頑張るアニメです。今のメインのキャラクターは、ゴウ、コハルちゃんみたいです。長いアニメの歴史があるので他のアニメのワンピースに匹敵するくらいに長いので見るのは大変です。とりあえず、初期のポケモンについて語っていきたいと思います。

ポケモンは最初に緑、赤が発売されて、その後青版、ピカチュウ版の黄色が発売されていました。僕が買ったのは、緑版で最初に「3つのモンスターの中から一つを選んでね」とオーキド博士から提案されて、ゼニガメと言うキャラクターを選びました。ゼニガメと言うキャラクターは、水属性という属性を持っていて、石に強い、火に強いなどジャンケンに似たようなゲーム性を持っています。他の火属性のヒトカゲを選ぶと今度は、植物の属性を持ったフシギダネに強いなどあります。

最初に買ったGB版のポケモンは、緑を買い、第2作目のGBC(ゲームボーイカラー版)は、金を選びました。

ポケモンで印象に残ったのは、自転車を買うためにいろいろと条件をクリアしていくことやどうやってバッジを手に入れるかと戦略を練ってポケモンをどの順番で出すか考えてプレイすることですね。後、通信ケーブルを使っての友達との対戦やアニメともシンクロする部分があるので、それを楽しんだりできたことですね。

ポケモンセンターという実際にある店舗でバッジやグッズを買ったのも思い出です。

最後にSwich版でNewポケモンスナップというゲームがバンダイナムコスタジオが開発で出るそうです。写真好きの方はぜひ。

では終わります。


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