ゲームボーイアドバンスの良さ

スーパーファミコン、プレステの中盤?後の方で発売されたのがゲームボーイカラーの進化版GBA「ゲームボーイアドバンス」これが出たときは、とても驚きました。ドットがとても進化していて、見た目は、ほぼスーパーファミコンにひけをとらないグラフィックでした。当時は、ケータイゲーム機で、3Ⅾポリゴンのソフトをすることができるのかと思いました。価格もそれほど高くなく、5400円位が相場であったと思います。ゲーム機本体は、オレンジ色のを選びました。ゲームボーイカラー、ゲームボーイのソフトを遊べるところもよかったなぁと思います。持っていたソフトは、黄金の太陽、星のカービィ夢の泉のデラックス、パワプロクンポケット3などです。どれも楽しい、そして難しいゲームでした。パワプロクンポケット3は、2までがゲームボーイ&カラーで、3からがアドバンスになりました。ミニゲームが主で、サクセス専門のゲームシステムです。今、パワプロが熱い季節ですね。

まぁ64やプレステのようなポリゴンは、できなかったですけれど、拡張機能で、アニメが見れたりするソフト、時期がたって、ゲームボーイアドバンスSP(バックライトや折り畳める)が追加されたのが発売されましたね。ゲームボーイアドバンスで好きな色は何でしたか?

今日はこんな感じで。次回は、任天堂DSについて語っていきたいと思います。 ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?