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一人にはさせないから

愛猫「こびー」の看取りに入りました

もう立てないし、おそらく耳も聞こえていない
毎日行っていた病院も昨日から止めました
キャリーに入れられて外に出るだけでもストレスなのに、痛い思いもさせるのは、もういいかなって

ゲージの一番下をこびー用にして、立ち上がれないけど寝返りは辛うじて出きるので、倒れても大丈夫なように湯タンポを体の両側に配置しました

それでも数時間起きに体制を変えてあげます

他の猫達は、いつもこびーと一緒に寝ていたのに、昨夜からは全く近寄らず大人しくしています

リビングに敷いた私のお布団に、団子になる猫達(笑)

猫団子……重い!!

こびーの「生」はもう残り少ないかもしれないけど、最期までつきあうよ


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