TradingView と メールdeオーダー による自動売買について
先日の記事で、TradingView と メールdeオーダー による自動売買で、メールdeオーダー は成り行き注文の機能しかないので、逆指値注文ができないのが怖いと書きましたが、Pineスクリプトの方に、指値や逆指値売買のしくみをコーディングすれば良いだけ、ということに気づいた。
メールdeオーダー の機能により、注文自体は成り行き注文になりますが、成り行き注文の方が確実なので、むしろ良いかも。
早速、手持ちのPineスクリプトに実装して、ただいま実運用で実験中。
7/26までに、Pineスクリプトに書いた指値、逆指値の実売買での動作確認が取れました。指値は利益確定の決済で、逆指値は損切りの決済で。きちんとローソク足のヒゲの部分での決済が、成り行きで自動実行されました。
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