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ににこ みさとは何者なのか?

はじめまして。
ににこ みさです。

普段はYouTubeを中心に、
X や Instagramで多趣味オタクの日常を
発信しています。

自分のことを話すのは、
喋りより書く方が好きなので
今回は「ににこ みさ」とは何者なのか?
をテーマに自己紹介していきます。

ににこ みさは○○である

結論は最初に言う、これ鉄則!

何者なのかというのは
先にしれっと言いましたが
他ジャンルを通ってきた
「多趣味オタク」です。

基本なんでも楽しめるタチだから
興味が湧いたら軽率にどこにでもいくし
ハマったらなんでもやりたくなります🙋🏻‍♀️

データから見るプロフィール

名前 : ににこ みさ
性別 : 女性
年齢 : もうすぐ30代に突入するアラサー
出身 : 東京
座右の銘 : 百聞は一見にしかず

詳しく見ていきましょう。

「ににこ」は本名のあだ名をもじった名前で
数字で225と表せるところが気に入っています。
それに合わせて「みさ(33)」もつけた感じです。

みさに関しては完全に語感とノリで選んだのは
ここだけの話で…🤫

90年代生まれのアラサーです。
令和のオタクになりきれない平成のオタク。

Twitterはいいねが星だった頃から知ってます…⭐️

生まれも育ちも東京。
シティーガールというやつですね🗼

将来は地方都市で
のんびり過ごしたい気持ちがあります。


座右の銘は「百聞は一見にしかず」
生きていく上で何事も
気になったらまず飛び込んでみる!

人の話や噂でなく、自分の五感で触れたものを
信じるようにしています。

オタ活も同じで気になったらはじめに
実際に体験するようにしてします。

行きたいところに行って
その瞬間会いたいと思う人に会う、

それから推していこう!と確信が持てるタイプ。

色んなところに足を運びすぎて
友人には「フットワーク軽いよね」って
呆れられ…よく言われます!

オタク遍歴

1.ファンと呼べるくらい好きになった人

どこからがオタクと言ったらいいのか…
生まれた時から環境が
オタク向きだったんだと思います。

親とONE PIECE見ながら育ったし
祖父母の家にはアラレちゃんの
単行本がありました。

でも、物心ついて「この人が好きだ!」
と言えるのは水樹奈々さんのCDを
買うようになった頃。

当時好きだったアニメの
好きなキャラの声を担当されていて
キャラソンがすごく好きで
水樹奈々さんの曲も次第に聞くように。

当時は会いたい!とまでは
いかなかったんですけど
その当時の曲は今も大好きです🌷

そこから高校生になるまでは女性が推しでした。

当時アイドル戦国時代真っ只中で、
学校に行ってもクラスの男女関係なく
陽キャも陰キャも
みんなAKBの推しがいた時代です。

推しのいなかった私でも
選抜メンバーは顔と名前が一致し
曲は大抵知ってる、状態でした。
懐かしいね……

そんな周りがAKB一色なのに
なぜ推しがいなかったかというと、

ハロー!プロジェクトのスマイレージのメンバー
小川紗季さんが大好きだったから。

2.座右の銘が確定した出来事

今はアンジュルムというグループ名で活動して
大所帯ですが、初期メンバーは4人でした。

小川紗季さんは初期メンバーのひとり、
そしてグループで最初に卒業した子でもあります。

卒業発表する少し前にどハマりし
初めて会いたい!と思った推しは、
会う前に普通の女の子に戻ってしまいました。

多分、この経験が「推しは推せる時に推せ」を
身をもって体験した記憶。

だからこそその反動で
フットワーク軽くなっちゃったんでしょうね😂

で、しばらくはショックで
推しを作れなかったわけですが、
その後、強烈な出会いが待っていました。

3.オタクを自覚した出会い

ファンとオタクの違いはなんだろう、
と考えた時に私はその対象に
「狂うかどうか」だと思っています。

そして私をはじめて狂わせたのは
今やトップ俳優として活躍する
K-POPアイドルグループ 2PM
ボーカル担当のイジュノさんです。

詳細は割愛しますが
ハイタッチのためにCDを何枚も買って
ソロコンは人気すぎて当たらないと鬱々とし
今でも交流のある友人が何人もできた。

私の青春が全部詰まっています💎

4.フットワークが軽すぎた学生生活

学生時代は時間に融通が書くのをいいことに
いろんなところに顔を出していました。

どのくらいフットワーク軽かったのかというと
1限講義を受けて、中抜けして高校野球の試合を見に行って、3限で戻ってきてまた講義を受ける…

はたまた1公演だけ観ようと
初日のチケットを取った舞台観劇後、
面白かった!また観たい!と退場した足で
チケット売り場に並び、
結局劇場に通って7公演観たことも。

おかげで時間がちょっとでも空いてれば
すぐ会えるやん!と飛んでいく思考が備わり、
結果的に社会人になっても
割とどこにでもいきます🚀

現在夢中なのは?

中日ドラゴンズ 背番号2番
内野手の田中幹也さん
熱量持って応援しています。

実は推し歴でいうとかなーり長いんです。

高校野球にハマり
夏や春の甲子園予選大会を観に行くように
たまたま友人の弟さんの出身校だったのと
チャンステーマが好きという理由で
東海大菅生を応援していました。

市民球場で「動きがとんでもない選手がいるぞ」
と衝撃を受けたのが当時ショートを守っていた
田中幹也選手その人でした。

今でも甲子園に行った年の予選決勝戦は
ハラハラしながら現地で
観戦したのを覚えています。

色々ありプロ2年目の今年、
久しぶりに活躍する姿を
この目に映すことができました。

もちろん今はチームのことも好きですが
田中選手がいなかったら
プロ野球を現地観戦することはなかったと
言い切れるくらい縁がなかったです。

でもプロだとやはり応援してる方も
多くいらっしゃり、堂々と田中選手を好き!
と言える環境が整っているので、いいですね…☺️

東海大菅生と縁もゆかりもない私は
特定の選手が好きと
なかなか言い出しづらかったので…

発信を通して

▶️YouTubeでは野球観戦中心に
特別でないオタクの日常を切り取った
コンテンツを発信していきます。

▶️Xは完全に野球アカウントなので
観戦中などの様子をリアルタイムで
追いかけることができます。

▶️Instagramは不定期更新ですが
よりプライベートな写真や手料理など
アットホームに発信しています。

そして、このnoteはオタ活レポなどを
発信していきます。


どの媒体を通しても
「ににこ みさ」という
多趣味オタクの生き様をお見せし
一緒にオタ活してる気持ちになってくれたら
嬉しいなぁと思ってます🌈

最後に


今回の自己紹介、本来メインで発信してる
YouTubeで動画出せばいいのでは?と
思ったからもいらっしゃるかと思います。

でも私は文章を書くのが好きなので、
noteという形でお届けしました。

もし需要があれば動画にもしていきたいです🎀

ここまで読んでいただき
ありがとうございました!


各SNSのアカウントへは
noteのプロフィールから
飛べるようになってます🧚🏻‍♂️


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