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旅行業界あるある✈️

気づけば5年目


大学のときから志望していた旅行業で勤めて
丸4年。この業界はコロナ禍の影響を最も受けたといっても過言ではない。

2022年はフライト数も戻っているので、
そろそろ海外旅行が日常に戻ってほしい。

現在はそんな状況だか
旅行業でのあるあるをまとめてみた。

① 空港をスリーレターに変換しがち。

羽田空港はHND、韓国の仁川空港はICN、ロサンゼルスはLAX。
このように空港には航空業界で定められた3文字のコードがある。(=3レター)

大体は空港名と絡めて覚えることができるが
たまに覚えにくいものがある。

例えば、カナダ🇨🇦バンクーバーにあるトロント空港。
トロントだからTから始まると思いきや、
『YYZ』
どこの何をとっているのかさっぱり。
これでも殆どが、別名称か現地語の読み方に基づいていたりする。

あと、新入社員の頃。
福岡空港のスリーコードは?ときかれたときに
福岡=博多=HKT48 の連想から「HKT」と口走ってしまったのは今でも恥ずかしい思い出だ。

このようにスリーレターは頭を悩ますものではあるが
何故か仕事以外でも、インスタでみる友達の旅行先まで、
空港コードが気になってしまうのだ。

② 自分の旅行では、飛行機やホテルは絶対に安く手配したい

普段から人の旅行を手配しているだけに、
旅行費用に関して、安い・高いの感覚がかなり敏感。

航空券はオフシーズンや、優待チケット、安いルートで探す。
ホテルは同じホテルでも、複数の予約サイトで料金を見比べることが多い。

ちなみに個人的に、
航空券→スカイスキャナー
ホテルは→booking.com がおすすめ。


▷第二弾に続く、、


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