インディゴチルドレン
いつもありがとうございます。
インディゴチルドレン(英:Indigo children)はニューエイジの概念[1]であり、特別で変わった特徴を持ち、時には 超自然的な能力[2]を持つとされる子どもたちのことである。クリスタルチルドレン[3]、スターチルドレン[4]と呼ばれることもある。
この概念は、1970年代にナンシー・アン・タピー[5]が言及したのが始まりで、後にジャン・トーバーとリー・キャロルが発展させた。やがて1990年代後半に発刊された数々の本によりインディゴチルドレンの概念は広まり、続く10年間でいくつかの映画も作られ、その性質と能力に関する会議も開かれた。
彼らの特徴は、テレパシーなどの超常現象 的な能力を持ち、人類の進化における次のステージを示すというものから、同年代の子供たちより共感的でクリエイティブだとするものまで幅広い。
ウキペディアから引用しました。
最近、旦那さんがこれにあてはまるのではなないか…と感じています。
1972年生まれです。
いきづらさを自覚できずにきたので、その防衛行動が、いじめたり、人に危害を加えたり、私もDV、モラハラなどに転換したように思います。
すべては、純粋さが招いた生きづらさからきてたのではないか…と
生きづらくて内向的にいくのが一般的のようですが、外に発散するのも本質は同じなんだと思います。
発達障害の要素ももちます。
本人は、自覚が薄いですが、直観力や、サイキック能力もありますし、集中力もすごいです。ずっとそれを表にだせずにきたみたいで、今は少しずつ解放されている気がします。
スピリチュアルに異常に拒否反応してた過去は、それが理由だと思います。
インディゴチルドレンの役割は、まわりを目覚ませること。
目覚めとは、社会的な役割を超えて、自分は何をする為にうまれてきたのかを知る旅にでること。
そんな事をふと思い、書いてみました。
正解がわからないこの大海原を生きていくことは、こわいですよね。
でもインディゴチルドレンに当てはまるなあと感じた方は、自分を解放して、ミッションへと移行してほしいなあと願いをこめて⭐︎
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