お仕事最後の日

いつもありがとうございます。

今日はタロット一枚引き法王だった。

Twitterでタロットメッセージをあげてるんだけど、夜は振り返るようにしてます。

法王は、宇宙から、おおいなる存在から、精霊から、妖精から、メッセージをおろしてます。

それが、わたしにもバシバシ降りてきた日でした。

今日は25年の専業主婦からパートをはじめて、1年8ヶ月の最後の日

初めて入る方の研修が行われていて、初めての日を思い出していた。

仕事をしたかった気持ちが長かったので、すごく緊張したけど、なんかうれしかった。

慣れないながらも、その時の店長がタイミングよく声をかけてくれて、救われたのだったけど、

1番わたしを救ったのは、入ったばかりの社員さんが、まさか、教員の息子の教え子だったのだ。

それ以来、親しみがわきまくり、その子は娘のように大好きになり、職場も楽しくなりました。

こういうご縁がそのあとも、色々あり、なぜかこの根性なしのわたしがこれまで続けてこれた。

じゃあなんでやめるのか

嫁と娘が出産で里帰りするからという大義名分の理由もできて、

でも、本当は、孫の事を聞く少し前から、やめたいな、いや、やめたほうが、いや、やめるでしょう。

となっていたのです。

明確になったのは、去年の９月頃からで、10月孫のことがわかり、11月娘のように大好きな社員さんが異動になり、他にも縁があった方もいなくなり、店長も異動して、最後は、なせが、わたしのiPhoneがお店の中で入らないと・・

これは流れだと、龍だと、思っています。

なぜやめる事になったのかは後からわかります。

いつもそうです。

そして、大好きな社員さんが今日、わたしに、今、屋久島にいますーってLINEくれました。

屋久島は、わたし、よく最近動画でみてたやつで、繋がりがバシバシきて、こわいくらいです。

よくがんばりました。と自分を褒めてあげます。

わたしね、内心、いゃ〜せっかくここまで仕事慣れたのになんかもったいないし、仲良くなれた人も沢山いたのに、って後ろ髪引かれまくっていて、そしたら、帰りの車で、実家から電話がきて、おとんがなんかおかしいから、来てーと母からでした。　

父はまあ、大丈夫でしたが

あー、次はこちらなのね。

サインはいつもそこにあるのね。