見出し画像

出したら入る【マルセイユタロット自分占い】

いつもありがとうございます。



マルセイユタロットかいました。


ライダー版が馴染みが深いし、読みやすいからマルセイユタロットは持ってたけど、多分処分したんだなあ。



シャッフルって結構大事なんですね。
その間に質問して、そして無になる、空になるんです。
そこからのメッセージです。


カードをシャッフルしながら、仲良くしてねと、でてきたカードを3枚並べてみた。


女教皇
ペンタクル5
ペンタクル6

女教皇が持っている本が気になる。



この方、本開いているけど、目線が本じゃないのね。


出来事をタロットと結びつけるとかなり現実的になります。


いま気づいたのですが、わたしは、本よむのが好きだと思っていたのですが


不安になると本を開くとおちつくんです。


本はたくさん買ってきましたが、それはどんな内容でも同じで、あまり読めないんです。


ただ、不安を解消するために本を買っていたんだなあ。
読むのが好きではなかった。


なんか、凄いきづきになってしまった。笑

だって子供の頃から本よく読んでましたから。


好きじゃないけど、不安になるのを恐れてやってることってありますよね。


本じゃなく、自分の本質、コアとつながると、答えは自ずとみえてくるものです。


でも、女教皇には、直観、インスピレーションなどの意味もあります。


わたしは、本を買うことで、その本のエネルギーを受け取るんです。



読んでも読まなくても、お金というエネルギーで交換された以上、そこから何かは必ずうけとっているんです。


長い本のたった一言のために、その本が必要だったんです。


だから、無駄ではなかった。



ペンタクル5.6と連番
ペンタクルはお金、物質、現実、数字で読むと、5は変化、6は調和、


使ったお金をみるか、受け取ったエネルギーをみるか、

5は見方を変えてみなさいという感じ、


6は、5で変化させたことで、新しい動きがでて、調和に向かわせます。



ライダー版だと
ペンタクル5 


ビンボーカードと呼ばれていて、わたしはよく出るんです。笑


手放すという意味ですね。


このカードがでたとき、


ビンボーになるのがこわい


お金を無くすのをおそれてる


お金に執着がある


そんな自分がでてきて、なんか嫌な気持ちになります。


でも、そう思っているのが本音なんです。


タロットはね、ちゃんと答えをだしてくれます。

でも、素敵なステンドグラスがあります。


それをみましょうということ。


見方変えてみませんか?


ということなんですね。


ペンタクル6


バランスよく与える。


シェアする。

アウトプットする。


見方が変化すると、行動もかわります。


コップに水が半分入ってます。


半分も入っている


半分しか入っていない


どちらも自分で選べるんですよね。


自分はどちらを選択していきたいかなんです。


不幸でいる事で、得してることがあります。

助けてもらえるからです。


わたしは、こんか不幸なの!と自分の潜在意識の思い込みを強めていることになります。


自分が豊かになりたいと思ったら、豊かな人は何をしてるだろうとみてみると、与えているのです。


与えるは、お金だけじゃなくて、情報、お手伝い、笑顔、与えることは何でもできます。



情報をアウトプットして感じるのは、アウトプットするたびに、発信する情報が無くなっていくのかと思いきや、アウトプットするたびに、発信することがどんどんわいてきます。


だしたら、はいる。


これは本当なんだと腑に落ちています。


お金も循環で、ただ出せばいいと言うわけではないですが、出せば入るは確実な事実だと思います。


出さなければ、受け取れないのです。


普段だしていると、受け取るのに遠慮なく受け取れます。


自分がしてないことを受け取れないんでしょうね。



ただ、現実化するのは時間が少しかかるのと、自分の思う通りのものがくるとは限らないという注意点をお忘れなく。

わたしは、思い込みががっつり入ってましたので、気づきや開放、浄化、それらと交換してた時期もありました。




















サポートしてくださるとうれしいです。 幸せのエネルギー循環になります。