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自分の信じてる事が変わる時【月欠損から月と向き合う】

今日もきてくださりスキやフォローありがとうございます😊


わたしを信じます。
わたしを愛します。



月が蠍座ですね。
自分の深いところに入ってきますね。


今、再放送で福山さん主演のガリレオのドラマやってます。


その中で、ローマ・カトリックがガリレオの唱えた地動説を公式に認めたのが2008年というセリフがあった。



自分の考えを変える事はそれだけ大変な事なんですね。




大嫌いだった人を本当は、もう無意識ではゆるしてるとしても、頭はそれをまだ受け入れられないという気持ちが残ります。





占星術の月欠損という愛先生の考えを信じてきました。



その時は、それが私の支えになっていたんですね。



でも、ここ数年、違和感を感じるようになっていた。



そして、昨日、月は欠損ではないという動画をみて泣けてきました。





月を愛していいんだという安堵かもしれません。



月をみるのも苦しくなっていました。



月サインは、7歳までにつくられた純粋なもの。
傷ついてしまっただけなんだと。



だから、やっぱり太陽とは違います。



優しく取り扱ってあげる必要がありますね。



私は、月天秤座、風ですので、知性、コミニケーションが幼少期に傷つけられたものです。



今、それを少しずつ克服して、愛せるようになりました。



排除するという考えが悲しいのです。


やっぱりあるし、月は大事なものだからです。



月を癒せると自分が変化していきます。


無理に自分を通すという事じゃなく、無理なくやっていくにはどうすればいいか?と考えられる余裕ができたんですね。



わたしはバランスをとるために、子どもながらに、平和にいくようにコミニケーションをとってきた。



それは未熟ではありますが、その気持ちがいつも根底にあります。


それをゆるしてあげられたのかなと思います。




占星術師さんの間でも色々意見があり、いろんな意見が尊重されるのが水瓶座の時代なのかもしれない。





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