スピリチュアルなことを身近な人にわかってもらえない。

いつもありがとうございます。

スピリチュアルな事に興味を持ったのは36、7歳で、それまでは占いは好きだったけど、それくらいでした。
とても現実主義だったと思います。

それが、スピリチュアルを学ぶうちに、それをわかってほしくて、旦那さんに色々話してました。

でもね、凄く拒絶されたのです。

その話しないで、、と言われたくらいですから

自分を否定されたみたいでショックでしたね。

その頃、私自身がどこか、見えない世界なんかあるの？という気持ちがすごく強かったんです。

その投影として、旦那さんに現れていたんでしょうね。

だからなのか、最初は見えない世界は、夜みる夢から色々おきてきました。

予知夢のような夢をみたり、リアルに感情を伴う夢をみて、思い込みが薄れていく、、とかね。

今はわたしの中での沢山の気づきが毎日あります。

気づきとは、当たり前にきづくだけなんですがね。

今まで見えなかった所がみえてくるような現象です。

それは特別なことではなく、ずっとそこにあったのに、見えてなかったものなのですね。

今は旦那さんもなせが、スピリチュアルすき、色んな話をして楽しいです。

でも、すべて話す訳ではありません。

自分の気づきは、わたしがわかってあげたらいいやという気持ちが強くなっていますので、話してないことは沢山あります。

自分の中で楽しむのが気づきなんです。

自分がわかってあげられたらそれでよしとしたいですね。