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●完全版:11/15(月)◆スーパーフード「小豆(あずき)」は、ウイルス除(よ)けも、魔除(まよ)けもしてくれますぞ!


【注】
下記の文章は、前半のみですが、もし100%掲載の「完全版」
をご希望のかたは、ご連絡下さい。毎回、後半部分が、真髄です。
山田の熱い思いが綴られています。 

難(むずか)しいことを易(やさ)しく、悲観を楽観に、そして
全員の人たちを「笑顔へ」と、つなぎたい……。

★★なお、本文のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法
  に触れます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が
  今後も皆さんのために活動したいため、ぜひその点、よろ
  しくお願いします。





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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★


2021年11月15日(月)号
No.4177

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。





(本誌は、100%掲載の「完全版」です。
本日の「短縮版」の内容は、省略して
おります)




やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

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(内容に即した写真も載せています)





▼本日の目次▼


【1】

本日は、山田の新作の、本邦初公開です。

世界で人気の、電子本「社会の裏側!」シ
リーズ。

「短縮版」では、前半だけの掲載ですが、
ご了承下さい。

(隔週月曜日に、公開します)


今回のタイトル
↓↓↓

スーパーフード「小豆(あずき)」は、ウ
イルス除(よ)けも、魔除(まよ)けも
してくれますぞ!




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【1】

▼本日は、新作の初公開です!

山田の電子本「社会の裏側!」。
本誌の読者だけに、先に公開します。
隔週の月曜日に、新作を掲載。

「短縮版」では、前半だけの掲載ですの
で、ご了承下さい。

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今回のタイトル
↓ ↓ ↓
__________________


スーパーフード「小豆(あずき)」は、ウ
イルス除(よ)けも、魔除(まよ)けも
してくれますぞ!

~こんな素敵な食べものが日本人の身近
にあることに、もう感謝すべきです。まあ、
ファストフードに毎日染まっている人には、
まったく縁の無い話ですがね~

__________________


【目次】……と言うより、レジメのように
内容を記載しておりますので、これだけで
も、およそ概要が分かるかと思います。



★(第1章)

この時期に、この小豆の原稿を書こうとし
たのは、ほかでもない、現在、世界的にもま
ったく収束の道筋さえ見えない「新型コロナ
ウイルス」の存在のためです。今回のこのお
話しが、少しでもお役に立てばと……

★(第2章)

漢方では、赤小豆(せきしょうず、しゃく
しょうず)と呼ばれており、解毒、排膿、
利尿作用のある食材とされていたんです。
それに抗酸化作用のあるアントシアニンや
サポニンは「老化」を防ぎますし、食物繊
維は「腸内環境」を整えて、「ナントカウ
イルス」への対策にもバッチリです……

★(第3章)

ぜひ、国産大豆を求めて下さい。いままで
は中国とカナダからの輸入小豆がほとんど
でした。でも、この「ナントカウイルス」
のため、国産大豆を広げようという動きが
企業やホクレンにも出てきたのです。まあ
いまさらなんですが、でも、皆さんも北海
道産の小豆をぜひ……

★(第4章)

昼間の誰もいない台所に忍び込み、冷蔵庫
をソッと開けます。ステンレス製の容器に
入れたこの「まろやかな小豆カボチャ」を
取り出し小皿に入れて、またソッと自分の
部屋へ……









★(第1章)

この時期に、この小豆の原稿を書こうとし
たのは、ほかでもない、現在、世界的にもま
ったく収束の道筋さえ見えない「新型コロナ
ウイルス」の存在のためです。今回のこのお
話しが、少しでもお役に立てばと……





皆さん、小豆(あずき)って、毎日食べて
います?

コホン、ぼくは「毎日」食べております。

え、毎日?

はいな。

毎日、必ず、です。

だって、ご飯に混ぜていますから、ご飯好
きのぼくは、毎日食べざるを得ません(笑)。

若いころから、玄米に、大豆(だいず)、小
豆、黒豆、金時豆などを、そのときの気分
に合わせて、そのどれかを混ぜているんで
すね。

なぜなら、豆料理は固いため、調理の時間
がかかるため、何か手抜きのいい工夫は
ないものかなあと、考えたわけです。

そうだ、ご飯に混ぜると、毎回、必ず食べ
ることになる。

うん、これはいいわい……と、心の中で
膝(ひざ)を思いっきり強く打ちまして、
この「豆作戦」を始めました。

★★★

なにしろぼくは、どんなことでも工夫する
のが好き。

と言うより、ぼくの性格上、手間のかかるこ
とだと絶対に長続きしないことを、体験から
知っているんです。

だったら、手間がかからないように工夫
すればいい。

どんなことでも、長く愚直(ぐちょく)に
続けることは大変なことです。

そのために、いつも「手抜き」の工夫をし
ております(よい意味で、ですよ)。

えっと、あれは孫子(そんし)の言葉でし
たか。

「敵を知り、己(おのれ)を知れば、百戦
して殆(あや)うからず」

そう、己(おのれ、自分)の性格や能力を
知ることが一番なんですね。

そして、自分の弱点を改善する。

そうしなければ、敵(古い慣習や、支配者
や企業たちからの圧力、そして自分の弱さ)
には絶対に勝てません。

餌食(えじき)になってしまいます。

★★★

とくに豆類の中では、大豆と小豆は、ほと
んど毎回、混ぜるようにしております。

なぜ小豆なのか。

その素晴らしさについて、今回は、少し述べ
てみたいなと思いました。

これだけ小さくて可愛い小豆ですが、巨大
な力(チカラ)を、内に秘めていたわけ
なんですね。

外からでは見えません。

それは、ぼくのように「立派な人」ほど、
そのような素振(そぶ)りを、1ミリも
外に出さないのと同じです。

え?

何か「間違ったこと」を述べましたか(笑)。

いずれにしても、山椒(さんしょう)は
小粒でもピリリと辛(から)い……という
言葉がありますが、それに習えば、「小豆
は小粒でもピリリと偉(えら)い」(笑)。

そう、偉いんです。

★★★

身近にあって、これだけ素晴らしい偉人
(いじん)……あいや違った、「偉食」
が、おわします(いらっしゃる)なんて、
日本人は、なんと幸せなことか。

皆さんも、そう思いませんか。

そして、この小豆を、外国より美味しく食
べる工夫をしてきたご先祖サンたちの知恵。

いやあ、凄(すご)いものですなあ。

そのため、ぼくは、その偉大な日本人の子
孫であることに、大きな誇りを抱いていま
す。

ぜひ、この機会に、皆さんと、この小豆に
ついて共有したいなと思っています。

ところで、なぜいま、この時期に、この小
豆の原稿を書こうかとしたのかなんです
が、これは、現在、世界的にもまったく
収束の道筋さえ見えない「新型コロナウイ
ルス」の存在のためです。

この対策について、ぜひ皆さんにも、この
小豆の存在をお知らせしておきたいと思い
ました。

★★★

中国から流されてきた、このヘンテコリン
な「侵略ウイルス」。

これはもう、「宣戦布告無しの戦争」です。

確か今日なども、オランダでは「都市封鎖」
がなされた……という報道が飛びこんでき
ていましたし……。

世界的にこれが広がり、途上国の人など、
現在、どのような状況になっているのか
さえ、誰にも分かりません。

日常の行動が規制され、多くの子どもたち
が学校にも行けず、大人たちは職場にも行
けずに悲しんでいるはずです。

いまは、もう昔のように、爆弾などを使っ
た古典的な戦争をする必要が無くなりまし
た。

今回のように、中国が「ウイルス」を一つ、
敵国などに黙ってばらまけば、その国は大
騒ぎになりますから。

★★★

その国の伝統文化や工業生産などのすべて
がストップし、大切な人の「いまわ」のと
きでも、会えなくなります。

最近のぼくの身近でも、そのような例を多
く見てきました。

なにしろ、病院にも行けない。
公共交通機関を利用することもできない。

そして、若い人たちなど、バイトもでき
なくて学費も払えず、学校を退学せざるを
得ない。

こうなると、もう一生の問題です。

そのため、今回の、この「新型コロナウイ
ルス」については、ぼくは中国という国を
絶対に許すことができません。

どれだけ多くの人たちが、悲しみのどん底
に陥(おとしい)れられたのか。

そして、いのちを落としてしまったのか。

いつの間にか、身近でじわじわと人々が倒
れて行く。

★★★

しかも、その敵の顔が、直接には誰にも
見えない。

いまだに、中国からは、謝(あやま)りの
言葉一つも、出ていません。

それどころか、外国にその責任を転嫁(て
んか)している。

こんな卑怯(ひきょう)な「兵器」があり
ますか。

こんな卑怯(ひきょう)な「国」がありま
すか。

ぼくは相手と闘う場合は、自分の身分を
しっかりと名乗り、堂々と素手(すで)
で向かうべきだと思っております。

コソコソとしてはいけない。

昔の戦場のように、「やあやあ、遠からん
者は音にも聞け、近くば寄って目にも見
よ、 我こそは、源(みなもと)の九郎
判官義経(よしつね)なり」……と叫び
ながら……(ちと、古いか。笑)。

まあ、いまどき、そのような呑気(のん
き)なことは言わないでしょうが、でも、
その気持ちは大切でしょうね。

ぼくは、いまのネット社会やラジオなどの
ような、匿名はイヤです。

ラジオ放送など聞いていますと、いつの間
にかいまはみな「ラジオネーム」なんです
ね。

★★★

「ラジオネーム」……なんですか、これは。

どこの誰なのか、名前はもちろんのこと日
本人なのか外国人なのか、性別は、年齢は、
住所は、職業は……なんて、何も分かり
ません。

こんなことで、いったいその人がどういう
人物なのか、どう判断すればいいのです?

それなのに、このような無責任な言葉をラ
ジオという公共の放送で、ポンポンと取り
上げる。

ぼくは100%、このような現状を理解でき
ません。

ひょっとすれば、これらは、放送局で「ス
タッフたちが勝手に作成」した文章なのか
もしれませんしね。

そう言えば、「テレビ朝日」で、先日、そ
のような事実が発覚していましたなあ(笑)。

きっと、将来、このような「ラジオネーム」
なんていう匿名の問題が、大問題に発展し
ていると思いますよ。

あの源氏(げんじ)や平家(へいけ)の時
代を、少しは参考にしたらいい……(笑)。

まあ、余談ですが、ぼくは、そう思いま
す。

★★★

でも、この「新型コロナウイルス」につい
ては、とくに日本のマスコミたちは、その
犯人である中国の名前を指摘することもし
ません。

まるで天から降ってきたかのように、伝
えています。

そして、ただただ、「新型コロナウイルス
ワクチン」の接種者の割合がどうのこうの
ばかり。

その結果、そのワクチンを作った製薬企業
たけが「大儲け」している。

いまごろ、ウハウハでしょう。

このあたりで、この茶番劇に気が付けば
いいのに、マスコミたちは知らん顔です。

この「新型コロナウイルスワクチン」を
接種したあとに大きな●●で倒れてい
る人たち(●●は、下記の設問をご覧下
さい)。

しかも、接種者たちが、「新型コロナウイ
ルス」にも罹(かか)っているという笑い
話。

どうして誰もおかしいと思わないのか、
ぼくは不思議です。

「新型コロナウイルス」など、簡単に通過
してしまうマスクなのに、いったい何の
ために、外を歩くときにこれを装着して
いるのか。

もちろん、ある程度の「物理的な効果」は
あるのかもしれませんが、こんなことを
していても、対症療法に過ぎないわけで
すね。

そして、人々の行動を制限する。

これは、支配者たちが、将来考えている
戦争への布石、準備……なのかもしれま
せんね。

まあ、そう考えれば、よく分かるなあ(笑)。

★★★

ただ、いまはこの問題について多くを語る
つもりはありません。

……ナントカカントカ言いながら、すでに
多くを語っている(笑)。

でも、今回の、この小豆のチカラを、少し
考えてみて下さい。

ちょうどいい機会ではありませんか。

こういうときでないと、誰も小豆の問題な
ど、知ろうともしませんしね(笑)。

高い費用もかからず、身近で、なんの副作
用も起こさないこの「小豆クン」の存在。

ぜひお知り下さい。

今回の後半部分で、ぼくの毎日食べてい
る、小豆を使った「感動メニュ」をお教え
します。

これだと、小豆が「簡単に」体に入って
きますぞ。

ふふ、お楽しみに。

さてっと……。





★(第2章)

漢方では、赤小豆(せきしょうず、しゃく
しょうず)と呼ばれており、解毒、排膿、
利尿作用のある食材とされていたんです。
それに抗酸化作用のあるアントシアニンや
サポニンは「老化」を防ぎますし、食物繊
維は「腸内環境」を整えて、「ナントカウ
イルス」への対策にもバッチリです……





この小豆は、昔、邪気(じゃき)を払い、
身を守る存在とされていたのです。

ご存じでしたか。

いやあ、先祖サンたちのインスピレーショ
ンは、本当に凄(すご)いものです。

このぼくと同じように、ちゃんと、コトの
本質をとらえていらっしゃったんですね
(あ、また何かおかしなことを言いまし
たか)。

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