まだ。。その頃の自分は 低次元な世界で さ迷いながら生きていた。 ここで言ってる 低次元の世界とは、周りも低次元 環境も 友人も つきあう男性も 自分が 身をおいてる場所 すべて 親密になるひと すべてが 低次元だった その頃の自分は そんな次元に いることすら 気づけないでいた。 類は友をよぶ… て 言葉が あるよに 似た者同士が集まって ただ単に 居心地の よしわるしで つきあう相手を 無意識
この地球という 青く美しい星に 魂を宿して 人は 魂を 磨いていく。 未熟な未完成な魂の持ち主も いろんなことを経験し 学び そして どんなふうに 魂を 磨いていくか 逆に汚してしまうのかは、 自分しだい 人間社会には、いろんな人間が 存在する 善と悪光りと闇 そして 人は 生きていると 多かれ少なかれ 罪穢れを つくりだし