【30秒で解決!】教育資金いくら必要なの?誰でも簡単に分かる計算シート作ってみた※無料プレゼントあり

▼目次
はじめに
noteの構成
プレゼントの受取方法
最後に

はじめに

※このnoteは最後まで無料で読めます☆

※このnoteの対象者は「0歳〜22歳」までのお子様がいる方です。
小学生に上がる前までのご家庭を対象に書いておりますが、
最もお金の出費が激しい大学入学時の方も参考になる部分があると思います^^

※細かい詳細はブログの方に書いておりますので、そちらを参照ください。
この記事はザックリと概算の教育資金は分かったけど、「自分の場合はどうなんだ!?」全体感ではなく、個人の具体的な数値を知りたい!
という方向けに作ったものとなります。

教育資金のブログはこちらから

こちらを先に軽く目を通していただいた後の方が理解しやすかもしれません。

※ご不明点や質問があれば、
インスタのDMやコメントで受け付けております。

noteの後半にリンクを載せておきます。

※計算シートの受け取り希望の方は、
受け取り方法もnote後半に記載しておりますので、
ご確認いただければ幸いです。


こんにちは、パルです!

資産形成コンサルタントとして、
知っているだけで人生が豊かになる情報を発信しています。

経営者や一般家庭の方々からいただいた、
多数の相談や質問についても共有していきます。

人生の3大資金と呼ばれる「教育資金・住宅資金・老後資金」
調達には多くの人が頭を悩ますことでしょう。

私ごとで恐縮ですが、今月新しく子供が産まれます。
嬉しい気持ちと同時に「2人の子供を社会に出るまでサポートできるのだろうか?」という不安も大きくなってきている部分もあります…

人はなぜ不安になるのか?

理由には様々ありますが、そのうちの大きな要因として
「不明確だから」ということがあげられるもではないでしょうか?

以下のようなイメージです。

<悩みの負のループ>

①ゴールが見えないから、不安がどんどん大きくなる


②あといくら必要なのか分からないから、準備することもできない


③どの準備が自分たちにとって最適なのか判断できない・・・


④更には、1000万だの、4000万だの
情報が多すぎて何が正しいのかよく分からん


⑤考えることがめんどくさくなり一時現実逃避・・・


⑥またどこかのタイミングで解決しなかった問題にぶち当たる


①に戻る

ザッとこんな感じの流れです。

生きていれば大なり小なり悩みは付き物です。

子育は子供を親が育てるものだと思っている人が多いかもしれませんが、
私たち親も子供のおかげで、たくさんのことを教えてもらいながら成長します。

今回の教育資金の悩みとしっかり向き合うことができれば、
その他のことにも応用できるので前向きに捉え、一緒に頑張りましょう!

「将来必要な教育資金がいくらか分からない・・・」

という不安は、短時間で絶対に解消してもらえると思いますので、
最後まで読んでくださると嬉しいですmm


noteの構成

・教育資金の定義を確認
・計算シートの使い方内容説明
・受け取り方法

教育資金の定義を確認

"教育資金と教育費をごちゃ混ぜにしてませんか?"

そんなこと知ってるわ!という方も多いかと思いますが、
ツールを使っていただく中でも重要になってくる箇所なので
簡単に説明させてください。

言葉が似てるんで混同するのも分かります。

相談を受けていると、これに該当する人が結構多くいらっしゃいます。
1000万って言ったり、3000万だって言われて混乱する人は大体定義があいまいです。

あいまいにしていると不安は大きくなる一方なので、
何事も具体的にすることをオススメします^^

<教育費>
学校でかかるお金と、
学校外でかかるお金をすべて含めて教育にかかる費用のこと。

<養育費>
未成熟子が社会的自立をするまでに必要とされる費用。

(食費、衣服代、医療費、お小遣いなど)

<教育資金>
教育費+養育費の合計です。

知りたいのはどの部分ですか?

  • 全体の教育資金なのか?

  • 教育費だけなのか?

  • 養育費なのか?

この質問にご自身の答えたをしっかり持った上で
次の計算シートに進んでください。

即答できない方は、
まずこちらの記事を読んでもらえる理解が深まると思います。

教育費のブログはこちらから


計算シートの使い方説明

【使い方】

ちょーーー簡単です!


エクセル開きます

各部分(3箇所)の質問項目(※ピンク色の部分)を選択

最下部に結果が自動計算で表示


終了です♪( ´θ`)ノ

たったそれだけ?

はい、それ以上何も必要ありません。

現在のお子様の年齢に合わせて作ってあるので、
18歳までであれば対応できるようになっています。

【注釈】

教育資金全体を把握できるようになっていますが、
「教育費のみ」「養育費のみ」把握することも可能です。

養育費の計算は、現在の年齢から18歳までにかかる累計を算出しています。

例:3歳を選択
3歳〜18歳までにかかる養育費の合計

金額が大きくなってビックリされる方が多いのですが、
累計ですのでご留意ください。

3歳の時にかかる「単年の費用」を把握したいという方は
ブログにて年齢ごとにかかる費用に表を貼ってあるので
そちらをご覧ください。

受け取り方法

ここまで記事をお読みいただきありがとうございます!

記事を読んで実際にシートを使ってみたい!と思われた方は、
お手数ではありますが、以下の手順に沿って問い合わせくださいm(_ _)m

受け取り手順

①インスタをフォロー
(※Instagramはこちら

②インスタのDMにて「自動計算シート希望」と連絡ください

③リンクを送付しますので、アクセスしてください

④シートにアクセス

⑤アクセス後、
シートをご自身の別のシートにコピーしてお使いください。

※(コピーしないとツールが使用できません)
↓詳しくは下記の画像を参考に↓

Instagramはこちら
※DMで「自動計算シート希望」と連絡ください。

最後に

子育って本来、楽しいことだと思うのです!

ですが、耳に入る内容はお困りごとばかり・・・

同じ子を持つ1人の親として、何かしら皆さんのお役に立ちたい。

私自身も子育てビギナーで学ばなければいけないことがたくさんあります。妻にも「大きな子供がもう1人いて大変だわ!!」とよく怒られる始末・・・(笑)

皆さんからもたくさん学ばせていただきたいと思います。

今後も【育児・子育てからお金の不安を払拭する】をモットーに、
お金が原因で自由と選択の幅を奪われないように情報を発信していきます。

もし、あなたのまわりに「子育てのお金のことで悩んでいる方」がいらしたら、ぜひこのnoteをシェアしていただけますと幸いです。

(右下のハートを押して「いいね!」もよろしくお願いします!)

質問などありましたら、コメントくださいませ(^^)
本日も記事を読んでいただきありがとうございました!


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