![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106773397/rectangle_large_type_2_0f775fa8861e10e2f4afb26010c3b0c9.png?width=800)
Photo by
spacecode
「親が知らない」「親の知識不足」は通用しない
小6娘の母ですが作文の宿題、私は苦手で子供に教えられないんです。
作文が上手になるには今から何をしたらいいのか、頭が痛いです。
この時期、作文力に悩むご家庭が多いようです。
作文力は一日やそこらで身につきません。
二華中・青陵中の受検を考えているなら、できるだけ早く対策する必要があります。
私が取り入れた方法をご紹介します。
時事問題はもちろん、活字を読む習慣が読解力の向上にも役立ちます。
人気が高まっている二華中・青陵中の適性検査には、教科の枠をこえた問題や記述式の問題が多くみられます。
さまざまな話題を取り上げ訓練できたので、適性検査の対策にぴったりでした。
親の予習不足は子供にマイナスにしかなりません。
「知らない」で取り戻せないものがあるということです。
ここから先は
1,672字
¥ 299
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?